おはようございます。
連休1日目♬
曇ってるっていうのに、雨も降りそうなのに、
海に連れてけと娘にゴネられているミッシェルです。
後お誕生日まで、5日。
毎日自分にプレゼントしてます。
モノ関係は絞って5つにしまして。
日にちがまだ多いのでさらに深堀しています。
モノよりこと。
自分をほんとうに喜ばせてくれるものって
実は体験だったりしますよね。
深堀していて気づいた、読書の旅に出たい。
気が付いたらワクワクするような。
言葉の連れて行ってくれる先に委ねるような。
思いもかけない体験を久しぶりに味わいたい。
でした。
先日金曜日にそういう風に思って、探していたのでした。
書評に惹かれ・・・
今は試し読みもできます。
その世界にぐいぐい惹きこまれて、久しぶりに涙が溢れるような体験をしました。
こちらの本。
『たったそれだけ』宮下奈都さんの作品です。
逃げるがキーワードのこの本。
なんとも切ない状況に陥ってしまうのです。
子どもが生まれた時に感じたやるせない思い。
子どもは可愛いけど、相手に対して思った事の描写。
・・・いや~すごい。文章でこんな風に表現出来るって良いわ。
もっと文章の描写力を付けるには良い文章をいっぱい貯める事だと
痛感したのです。
そんな子供の生まれた場面でそっけなく感じた妻でしたが、
旦那の方も、『男は泣くものじゃない』と泣いたのは、幼少期を残して後にも先にもこの時だけ。
そのくらい、感動して嬉しかったと最後の方、違うヒトとの会話でわかるのです。
全てを描かないけど、そのひとつの表現で実はどう思っていたのか情景が見える・・・
心地よいくらいに知りたかった事を、短いながらも丁寧に
表現されている。そんな感想を持った本です。
読後の書評部分で、辛いのに、いたたまれないのにその向こうに幸せが見える。
まさしくそんな読後感の本でした・・・
さいっこうな誕生日のプレゼント。
まだまだ、自分プレゼント企画やっていきます~
