「浜薔薇」ってバラ・・・? | decomaのブログ〜アート、美術館、美しい空間、旅と美食。 心地よい時間を感じた場所や体験を、気ままに綴っています〜

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【ラジオ出演音源】
神宮前ラジオで花の仕事についてお話しした30分番組です。名刺がわりにお聴きいただけると嬉しいです。
▼放送はこちら
https://jingumae.fm/voice/5546/0033_ohachiyo_0037_OA251029.mp3


こんにちは



『浜薔薇』....


そのなんともいえない・・

つかみ所がない・・

とでも申しましょうか

そんなある意味では強烈な雰囲気をも
醸し出しているネーミングの『浜薔薇』


実は「ハマナス」のことを
かの石川啄木が詠んでいたのでした



啄木にいく前に
ハマナスを少し説明致しますと


北の海浜の砂地に生えるバラ科の落葉低木で
地下に伸びる枝によって繁殖し、大群落を作り

夏,紅色(まれに白色)の花を開きます。


名前の由来は

浜(海岸の砂地)に生え、ナシに形が似ている実を
付けることからついたようです。
「ハマナシ」という名がなまったものであって
茄子に由来するものではない、と言うことです。


本当に花の感じは通常の薔薇にそっくり

白のハマナスなんて「アイスバーグ」という
白雪姫という意味を持つステキなウツクシイ
20世紀を代表するバラでも有名な花に
うりふたつですし


・・バラ科に属するのだから
当然といえば当然ですね(笑)



そんな心ときめいてしまいそうな花に
ふと浜辺で出会ってしまったら
誰だって詩人になってしまうかも(*~v~*)


そしてそういえば
北海道の花として指定されているようですよ~

とても有名な歌にもなっていますよね・・
 
  知床の岬にー はまなすの咲くころー ♪♪ って!




明日は啄木をご紹介します