コンパウンドのごまかしを徹底検証 FLEX シングル | 株式会社MAKEN(マケン)

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各施工店さんも暑い時期かと思いますが身体が資本なので癒しながらまいりましょう!

日本は中小企業が大手を支えてるといっても過言では無い。

今回は、肝でもある研磨剤について。

国内、海外においても無数の数があるコンパウンドは意図として思惑が交錯する。

研磨剤はどこを目指すかにより種子がかわりますが、やはり研磨しやすく目が隠れ、気持ち良く仕上がってる様なコンパウンドが人気があるように思います。

しかし、研磨剤は傷に傷つけて目を細かくして研いで行く事に変わりはありません。


研磨目が見えにくいメタリックや淡色で一発仕上げなどの施工は目を疑います。事実を知らなすぎるかとおもいます。それはワンポリッシュ詐欺で単価は抑えるべきです。

ある一定のレベルがあれば見えにくい事を良い事に技術があるかのような表現は完全なる誇大広告でしかありません。

様々なコンパウンドなど検証し続けることで暴露出来ない事実があります。特に…艶やかで瞬時に気持ち良く仕上がるがその裏には…

どの会社も売るためには?売れるためには?ということが見え隠れしています。

シリコンオフ、アルカリ洗浄、イソプロピルアルコール、パーツクリーナ、数パーセントのトルエン洗浄、何れかでは除去出来て何れかでは除去出来ない…成分の違いで…などなどあります。これらのふき取り素材やふき取りタイミング、拭き方でも大きくかわります。

これに気付くか気付かないか。

簡単な脱脂噴霧、ふき取りでポリッシャーにより擦り込んだ成分は簡単には除去できません。



コンパウンドには数種類の複合物を入れる必要がありますが、本気で研ぐと言う意味では、要らない物まで配合されている場合もあります。
カルナバやシリコン、高分子ポリマー、アクリル複合物、


これらは磨き重ねて隠す、まやかしになります。

リアルな研磨目を見るには全く不必要です。

この後にコーティングしたとしても、グチャグチャ土台…


我々はコンパウンドを開発するにあたり、これらを取り除く検証から始まり、ある程度なんでも取り除く薬品作りから。

ただ塗装は痛めますが研磨後の現状を知る事が出来ます。

粉が飛ぶ、粉が飛ばないは各国の規制もあります。粉が飛ばない様にするのには各社工夫がありそれぞれ違います。粉が出ない代わりに傷が見えづらい、傷を隠す、ボディへの残留膜が多い。コーティングの主流はワックスであったり、ポリマーが主流であった。

近年はガラスコーティングが主流になってきているのでそのままコーティングでは結合状況はどうか。また溶剤系のコーティング剤をそのまま塗りこむとどうなっているか…コーティングも土台に左右される。


そう、施工人を騙す事でこのコンパウンドは良いと思わせる事、時間的猶予がないたこれで良いと思っている事が問題で実際にはその場だけの見せかけ仕上がりで、あとから、残留が塗装ごと酸化しくすみや叩き傷、オーロラやもやもやが見え隠れする。

粉が飛ぶはリアル研磨の宿命?
我々が水性研磨剤や水溶性研磨剤に拘る理由は正に傷確認しながら磨く事と研磨剤の残留をボディに極力残さない事。洗い流しの際に余計な脱脂でふき傷を入れたくないとの思いから始まっています。

水性のリアル研磨は傷を確認しながら少しづつ塗装を大事に研いでいるので時間もかかりますが、塗装本来の綺麗な面が蘇ります。これが本来の研磨職人の仕事かとおもいます。

高級車は仕上げられても、日本車の弱って来た塗装は仕上げられない所も多くありますから。

我々の考えを全うした配合ならば世の中では受け入れられないだろう。

製作者もまた売るためにはと言う大前提が
ある。

この流れは昔も今も全く変わってない。

まずは研磨の根底として事実を知り、仕組みを知れば難しくは無いと思います。


コンパウンドの残留膜、のちの酸化物、油脂分。

弱い塗装であればあるほど研磨後の脱脂、摩擦は傷の原因を作ります。

本気で磨き、コーティング剤を結合させるのであれば不純物は不必要と考えています。

我々がこの検証結果を明かすのも真実を知って欲しいとの思いと、一部まやかしが多過ぎて誇大な表現にくぎを刺したいとも思っております。

何故、我々がもっとも時間のかかるリアル研磨としてHP研磨剤を推奨するか。

この製品が出来た由縁はこの流れにあります。水と研磨メディアだけから始まったこの研磨剤は様々な苦労がありました。

水とメディアだけででバフ替えだけで研げることはとげますが、時間と共に、粒子詰まりと熱が発生しからみだします。しかもゴリゴリと気持ち悪い研磨となります。

ここに潤滑剤を配合すれば絡みはなくなりますが、研ぎ率は悪くなり、しかも目を隠しはじまりますので何度も配合量を減らしながら、調整しました。

潤滑剤だけでは水分が飛び再び熱が上がってきてしまい、短命な磨きになってしまいますので保湿と熱の上がらない配合で解決しています。

基準は水と研磨メディアですが複合物の割合で石のサイズ硬さなどを徐々に変える必要がありました。

我々には製造マニュアルが無い。


磨研としてもっともチャレンジした製品
研ぎ率と目を極力隠さない配合かつ脱脂が簡単な物.それがHP研磨剤です。

真実を知り、苦労した割にはあまり受け入れられない研磨剤でした。

それでも我々は今もメインコンパウンドです。

少しづつ研磨し、リアルな目を確認し、決して隠す事なく、必要最小限で研いで行く。時間はかかるが自分達が唯一信じたコンパウンドです。

その自信は徹底した塗装の壊れるほどの残留除去をしても変わらない研磨目を何度も見ているからです。


様々な埋まるコンパウンドを一般的な脱脂剤でどれぐらいコンパウンドの成分を除去出来るかという検証ではほぼ油脂分以外、変わらず残っている。と言う結果…

チカラ強く何度も拭けばある程度除去できるが傷だらけになります。

磨研としての真実の結晶です。表目上だけの艶やかに仕上がるコンパウンドではありません。

様々なメーカーは売る為のものづくりだとすれば、施工人の知恵や技術が育たない。

リアル研磨は順を追って仕上げると純粋無垢な塗装本来の輝きに仕上がります。なので理屈抜きで考えさせる事ができる。諦めたら仕上げられない。知恵と理屈が分かれば簡単で無垢な塗装面に仕上げる事が可能。


我々に便乗して楽しみながら原料提供して下さった各企業様のためにもリアル研磨、HP研磨剤はこれからもメインで発信していきます。

我々、ディティーリングの志や技術は本質を知る意味では、製品は海外からも脚光を浴び始めています。


我々日本の姿勢や技術、製品が世界一になると信じて開発は続けてまいります。



機械はダブルだろうがシングルだろうが、軌道のちがいで研磨している事には変わりはない。見えすぎる環境で隠蔽ブツを露出し、見ようとすれば、色々悩ましい物が見えてくる。ダブルだから簡単に仕上がると言う事は無い。見えにくいことと、見えていないだけだ。

コンパウンドが潤滑になれば、研ぐではなく隠蔽工作になりうる。

求めているところがそれで良いならそこまで。

最大の敵は己にあり。

人間楽な方へ逃げればユーザーを騙す事にもなりうる。


シンプルに考えれば研磨は単純明解。



新たなる新機種の登場でより組み立てが複雑になる。

新しくシングルが開発された事でシングルであるメリットを最大限に生かす為のマッチングを。

これは面白くなってきました。
画像はクリアを削いでます^_^破壊力はマッチングが全て。

ダブル、シングルにマッチする
「NEW Gゾーン」


flexシングル用コンパウンドは3種で2種類はダブルでも使用可能。

これは韓国でも圧倒的な綺麗を作りあげているチーム「PRIM- MAKEN」にも協力して頂いています。

シングル用バフは2種類、新開発企画検証中!シングルにロングウールは使用せず。
求めてるところとチョイ違う…


さらに異業種の研究から、シングルの最終仕上げには意味がある。これも新しいflexのおかげ。


複雑にはなるが、この組み立てが可能になれば最速で綺麗を作れる…

様々なダブルの悩みが解消されます。

誤魔化す事に必死な場合、関係無い話ですが^_^


現状報告。
まだ発展途上なのでお問い合わせはご控え下さい。