大変お待たせしております。
国産ディティーリングライト
イジメスタンド2メートルサイズラインナップいたしました!
準備出来次第、発送いたしますのでもう少しお待ちください。
イジメライトは相当数検証した結果の物で他には自分が知る限り無い?と言うより費用と効果が見合わない物ばかり…
今回のディティーリングライトは
熱量を抑え、キズや微細な研磨目もよく確認できます。コストパフォーマンスは最強と言えるのでは無いでしょうか。
写真ではわかりにくいかもしれませんが様々な見え方をするのも特徴です。
仮に埋めた部分も見えやすくなるので誤魔化しは出来ない!なのでネーミングはijimeライトとしています。
[研磨剤]
最近ではイジメライトでの確認しながら
ダブルアクションの限界研磨!さらなるスピードアップに踏切っています。DUAL-Maエタニティセット(未発売)に含まれる、初期研磨のロングライド研磨剤はコナが少なく、1度で広い面責と長〜〜い研磨が可能。塗装を選ばず安定的に使える配合です。
そこからの肝!
最後にリアルな塗装面仕上げ
一般的に最終仕上げは粒子や滑りを生かした研磨剤にする事でぼんやりと仕上がったり残留物なども残りやすくなりますので脱脂洗浄などが必要とされます。
そこで、
ロングライド研磨剤で若干埋まってしまう物は、最終工程の水性Zir研磨剤(仮)
埋まりを除去し、浅いキズや微細に見える研磨目を消し去る、攻撃的な最終仕上げ研磨剤であり、バフ、機械、コンパウンドの三位一体でバフ目やちり目の無いスッピン仕上がりを目指しておりました。
勿論コンパウンドのこびりつきや絡みやすい塗装にも対応しております。
非常に良い形になりましたので準備を進めてまいります。
各メーカー塗装に対し、
全て同じでよいのか??と言う事。
塗装密度の低い、柔らかい塗装、浸透しやすい塗装にはグロスアーマーメインコーティングgr-1は工夫で対応してましたが、こちらもようやく形になりつつあります。過去のブログからもgr-2に移行しようとしてましたが、実車検証や安定性で上手くいかず…
ここまで延びてしまいました。
今現在で
理論値、全てにおいて1.7倍プラス安定。
塗りキズ、拭きキズの入りやすい塗装にたいしてもイジメライト確認で完璧に仕上げる事が可能です。
勿論gr-1の特性はそのまま。
メンテナンスケミカルに負けません。
その名もGR-1HD
最大の特徴は弱めなクリア塗装に対し厚みプラス隠ぺい硬化皮膜性をアップする事で塗装ダメージを軽減する事が目的です。
勿論、余計な組成骨格は作らず安定した分子により、ち密な張り付きが特徴。
これ以上は企業秘密となりますので公言はいたしませんが、塗り辛さのあるコーティング剤で、イジメライト環境下では、弱い塗装に対し、塗り工程や拭けばうっすら拭キズが確認できます。
GR-1HDは施工の独自技術と液性でカバー。
GR1HDは色々な効果に期待して検証進めてまいります。
弱い塗装に対し、工数が減ればコレもメリットになるはず^_^
グロスアーマーHD!
なんて、まだ何もきまってませんが^_^
現場から様々な疑問点を改善してまいります。
8月には新たなる方向性でご案内があります。前から言って延び延びになってるけど…
磨研製品の直販についてとか、講習についてとか、ある決まりを確定いたしました。
次回ご案内いたします。



