2025/5/16から6/6まで入院し、肝胃ステントと胆管ステントを留置していただいた。
退院後、週7の体制で訪問看護師と介護ヘルパーをお願いし、母は一人暮らしを継続していた。私も毎週土曜が日曜のどちらかは実家に帰る生活をしていた。
次の入院は、ステント交換の8/11。
なんとか暮らしていた。
歩いてゴミを捨てに行っていたようだし、
横になって寝ることも多くなっていたが、なんとかなっているように思った。
そして、8/11
私が入院のために朝、実家に母を迎えに行くと、ドアに鍵がかかり、呼んでも母は出てこない。
鍵を開けて家にはいるとリビングで転んで起き上がれずにいる母がいた。
表情はおかしくというか、状況把握できてない感じで、ぼんやりしている。
手足をバタバタ動かしているが起き上がれない。
服装はパジャマでなく、普通の普段着。
ズボンの裾を膝あたりまでまくっていて、お風呂掃除をする時のよう。
なぜか母の隣には、外で履くスニーカーがあった。
大丈夫?痛くない?
の問いかけにも、大丈夫、痛くないとのこと。
なにがあったの?と聞いてみても意味不明の単語のみ。
粗相はしていない。
いつ転んだ?
なぜ転んだ?
何をしようとしていた?
何もわからないが、とにかく起こそうとしてみるも、なかなかできない。
兄に電話してみると出なかったが、兄嫁に電話するとすぐにつながり、兄に変わってもらえて、状況説明。
救急車を呼んで良い状況とのことで、救急車をお願いした。
救急隊員の方が、3名体制で来てくださり、母に朝ごはんは何を食べましたか?などと質問してくださる。
母は、ヨーグルトやバナナ、コーヒーなどと答えているけど?
えーっと全部ウソなんですけど?
一応、救急隊員の方に、今の話は全部ウソと伝え、今日入院する予定だったS病院に救急搬送をお願いした。
受け入れ可能とのことで、無事に出発。
私は自分の車でS病院に向かった。
救急隊員の方に火の元は大丈夫ですか?と声をかけられ、運転も気をつけるように言われ、頼もしかった。
救急隊員の方、そういう訓練をちゃんとして頼れる、かっこいいな〜と、思いつつ病院に到着できた。