お正月休みの最終日、15分ほどの面会とは分かっていたが、母の病院に行くことにした。


このあと、5連勤になるので母の病院を訪ねられないし、とにもかくにも心配だし。


車で午後から向かい、母の様子を見て、そこから実家に向かい(忘れ物を取りに)、帰り道に母の妹Мの家に寄り、帰宅した。


母は、急性期病棟で口を開けて寝ていたが、前より苦しくなさそうな感じ。ただ微熱が続いているのと、酸素を減らすと酸素飽和度が下がってしまうのでまだ酸素量を減らせないとのことだった。


忙しいのに看護師さんが私にいろいろ説明してくださってありがたい。


説明してくださっている間にも院内携帯電話?というのかしら?がピーピー鳴っている。


そういえば、主治医の話を聞いていないので聞きたいときはどうしたらいいか?と尋ねると、予約してもらえば時間を取りますとのこと。


私もまたすぐに病院に来られるわけではないのでまた予定を確認しますとした。


母の隣のベッドの女性は眠りながら唸っている。

苦しいのかな?そうではないのかな?

唸り声を聞くのもつらい。


父を亡くしたのは20年前、父が61歳のとき。そのときは思わなかったが、病院とは本当に平均寿命くらいの高齢者が多く利用してるものなのだなとわかった。

がんセンターなどはまた違うかもしれないが、今母が入院している「地方の総合病院」はだいたいこんな感じなのかなと想像している。