☆われおもう、ゆえにわれあり
※解説
自分の周りにある事物や事柄のうち、少しでも確かではないと認められるもの(疑う余地があるもの)をどんどん捨てていくと、確かだと言えるのは、確かではないと認めている(疑っている)自分自身だけである、という意味。
☆今日は何の日?!
❋質屋の日
各都道府県をもって組織される全国質屋組合連合会が制定。
日付は「しち(7)や(8)」(質屋)と読む語呂合わせから。「安心して利用して」をキャッチフレーズに、質屋の存在を知ってもらおうと記念日とした。
※質屋↓
質屋(しちや)は、担保として品物を預かって、それをもとに一定期間お金を貸す融資事業を行っている。品物を預けてお金を借り入れることを「質入れ(しちいれ)」といい、借入金を返して預けていた品物を手元に戻すことを「質請け(しちうけ)」という。
また、質に入れる品物は「質草(しちぐさ)」と呼ばれる。質屋は通常、宝石類や楽器、家庭用オーディオ機器、コンピュータ、ゲーム機器、テレビ、カメラ、電動工具、礼服、眼鏡、時計、スマートフォンなど、比較的貴重な物品を質草として受け入れる。
質屋は庶民の銀行として俗称「一六(いちろく)銀行」とも呼ばれた。これは「1+6=7(しち:質)」という言葉遊びに由来する。
❋ナンパの日😲😅
マガジンハウス発行の雑誌『ポパイ』の1991年(平成3年)6月19日号で提唱された記念日。
日付は「ナン(7)パ(8)」と読む語呂合わせから。「七夕」の翌日ということで新たな恋の展開を目指す意味も。この日は見知らぬ異性を誘っても良い日などとされる。この号が発売された6月5日を「ナンパ解禁の日」とした。
『この日は見知らぬ異性を誘っても良い日』😆
そんな日、あんの😳 🤭
これはちょっと今の時代では危なくない?
ポパイの創刊号は1976年
ホットドッグプレスという雑誌も同年代の方ならよく知ってると思われますが、この雑誌の創刊が1979年。
もひとつ😅ファインの創刊号が1978年に出ています。
ファインの内容はどんなだった?とみたところ…
・ファッショナブル神戸はシティ・ギャルズのパラダイスだ
・シティ・ギャルズのためのKobe Fine Map
・宝塚は昔も今も青春の街だ
・神戸カウンティ・カタログ
これだけ↑神戸の事が載ってたのよね😧
前にも書いた?かな。
例えばJJとか、あの頃の若者向け雑誌の特集で
横浜vs神戸
これがよーく載ってたことを覚えてるわけですよ。
ハマトラ、ニュートラだとか😅
エンジェルフライトにFARAHだとか😅
今これからの季節だと上はアロハ
ポーズはピース✌ではなくて
これよね→🤟 😅
茶髪ロングヘアーで、あなたは海に住んでるの?みたいな小麦色ギャルもいれば、どこのお嬢さん?😳「キミ、かわうい〜ね!」みたいな子がいて雑誌に掲載されたりと😅
どうしてチャラいんだろ🤦 🤭
そんな女の子達が街に溢れて、中には
「◯◯女子大◯◯さん」と写真入りで載る😍
何、横浜神戸ってみんなこんなの?😳と僕達は思ったわけさ😅
現実は色々でしたけど🤟🤟👍
楽しい時代…
ワタシ?
とうしてこの男、こんなにチャラい?😒
が、妻の🙋に対する第一印象は言いました😅
ミーハー?
何のことだか🤷 😁
❋なはの日
ラジオ沖縄の人気番組「那覇が好き」のリスナーグループ「那覇が好き友の会」が制定。また、沖縄県那覇市が2001年(平成13年)から実施している。
「な(7)は(8)」(那覇)と読む語呂合わせから。
「那覇が好き友の会」は那覇の人々が手を合わせ、心を一つにして手づくりで町おこしを考えようというコンセプトで推進している。また、那覇市ではこの日に清掃活動などのイベントを行い、官民一体となって那覇を盛り上げる活動を行っている。
なんですね👍
(「質屋の日」「ナンパの日」「なはの日」については雑学ネタ帳より抜粋してます🙇)
高校卒業時(兄も僕も教わった)教師から個人的に、哲学大辞典というかなり分厚い専門書を戴いたのに、ろくに読みもせず引っ越しの時に廃棄した話を書いたと思うのですが、今日の
『我思う、ゆえに我あり』は
フランスの哲学者、ルネ・デカルトが提唱した命題。
もしかしてその当時、哲学に興味がある生徒だったら、この命題を深堀りしてたかもですが、今となっては
「ちょっと何言ってるかわからない🤷」
なので、40数年後しの今、深?🤔
浅掘りします😅
朝採れみたい🤭
「我思う、ゆえに我あり」という命題は、ルネ・デカルトが『方法序説』(Discourse on the Method)および『哲学原理』(Principles of Philosophy)で提唱したもの。
デカルトは、全ての知識や信念を疑うことから始め、それによって真実を見極めようとしましたが、疑い得るすべてのものを疑った結果、自分が考えること、つまり「我思う」ことは疑うことができないと結論づけました。
具体的には、彼は自分が思考する存在であることを確かめるために、疑問を持ち、例えば、外界や自分の体や感覚が幻想である可能性も考えましたが、結局のところ、それらはすべて自分の考える中で起こっていることであり、自分が考える存在であることを確信することができます。
そのため、「我思う、ゆえに我あり」という命題は、彼が自己存在の基盤として確立した考え方で、この命題は、近代哲学において知識の基盤や自己認識の根拠として非常に重要な役割を果たしたということです。
えーと…
少し理解出来ました😅
父親の代から質屋をやっている後輩がいますが、毎回野球の応援に球場に来てくれるので、いつの間にか野球部OBよりもその顔がネット裏で知れ渡り、野球部の直近の情報は誰よりも彼が知っていたりします(笑)
僕が成田の方から市川に越したのは、病気後の通勤も考えてのことで。
成田の家では、そこそこの広さもあったので、庭に天然芝を植え付けて、そこに大きめの倉庫を置いていました。
倉庫内には、僕の独身時代から抱えてきた?持たされた?人形類に置物、バットを含めた野球用具に高校時代のユニフォーム、ゴルフセットに車関係の道具、アルバム、バーベキューセット、結婚式時の引出物、食器花瓶、工具etc.
あ、ハンモックも🤭
他にも妻のもの、両親や兄からの預かり品等々を置いてあった文字通り倉庫。
引っ越す度にその中の物を色々と処分してきたのですが、えーこんな値段しかつかないの?😅という物や、あ、こんなに値段が付くの?😧というものもありましたが、買取屋さんによっても値段が違うので、値段がつかない、安い評価の物を「なんとしても値段をつけてもらう!」という強い信念の下!😅
でもないのですが、あちこち回って暇な日曜日を、そんなことで潰していました。
中にドラムセットがあったんですね、バンドやってた時のもので兄所有ですが。
ギターは遊びでイジることはあっても、ドラムはなかったんです、バンドメンバー全員😅
で、兄がやりたいということでドラム担当になったのですが、とにかく「いつも通り」何も知らないわけで😅
初めに練習用のドラム、サイレントドラムを購入して家で練習し始めたんです。
サイレントと言っても、バスドラの音とかがドスドス?ドンドン?と響くんですよね。
とりあえず『ド素人』だけど、ド素人の人間達にはそれなりに聞こえちゃうのが、また面白くて😅
とにかくエイトビートもよくわからないドラマーなのですが😅
中高の友人で、プロのミュージシャンがいて、兄とは幼稚園から一緒で近所の人なのですが。
その人にアポを取ってスタジオを借りて教えてもらい、やっとエイトビートがなんとなく叩けるようになったのでした。
その場に僕も一緒にいたのですが、教え方がミュージシャン?😅
ズッパドドン、パ、ズッパドドン、パ、みたいな😅