腹が減っては戦はできぬ/Scramble"MONKEY MAJIK" | でこのブログ

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☆はらがへってはいくさはできぬ

※解説
文字通り、お腹が空いていると戦闘に集中できないという意味。
空腹では何をするにも力が入らず、よい結果を得ることはできない。何事もまず腹ごしらえをしてから、仕事にかかることが肝要であることをいう。
またこれは、もっと広い意味で使われることも多いようで、この言葉には
「基本的な物理的欲求が満たされていないと、どんな仕事もうまくいかない」という意味もあるようです。

例えば、試験勉強をしている時や大事なプレゼンテーションを控えている時に、十分な食事をとっていなければ、集中力が落ちてしまってうまくいかないことがあるように。



☆今日は何の日?!

❋成田山祇󠄀園会(なりたさんぎおんえ)
と、関東にいた僕も知らなかった成田の祇園祭。

成田山新勝寺にはよく行きました。

駅から降りて参道をずっと歩いていくと、鰻屋さんが多くあるのですが、店の前で生きた鰻を次々と捌いていたんですよね。
それを見るのが🙋は楽しくて😅
しばらく足を止めて見入っていました。

他にもお土産物さんも色々あったので、それを見ながら新勝寺まで行く道を楽しんでいました。

回転焼きという?こっちでは。
大判焼きとも言うよね?

参道途中に甘太郎焼きという大判焼きを実演販売してるお店があるのですが、そこはいつも人でいっぱいで。

御座候と同じ。

もぅ、あの手は大好き😍💓


鰻屋さんについては、当初より少なくなりましたが、元々成田という土地が、利根川や印旛沼に近く、そこでとれた鰻を提供してきたという歴史があるんですよね。 

神戸の鰻はどこから?
あぁいう沼のようなところは無いですよね?
まだ、どこにも行ってないのですが、少し鰻の焼き方が関東と違うことを聞いています。

カリカリしてるとか?

ちょっと想像できないです。

鰻と言うと、フワフワというイメージなんですけど🤔


❋川の日

建設省(現在の国土交通省)が、近代河川制度100周年にあたる1996年(平成8年)に制定。 


七夕伝説の「天の川」のイメージがあること、7月は「河川愛護月間」であること、季節的に水に親しみやすいことから。近年、都市の発展・治水事業の発展などにより希薄化した人と河川との関係を見直し、河川に対する人々の関心を取り戻すことを目的としている。



❋そうめんの日

1982年(昭和57年)に全国乾麺協同組合連合会、全国乾めん普及協議会が制定。


平安時代、七夕の日に貴族も庶民も天の川にみたてて麺類を食べる風習があったことから。

この風習は平安時代中期の儀式・作法などををまとめた「延喜式」(927年)に記述があり、七夕の儀式の供え物の一つに「そうめん」の原型といわれる「索餅(さくへい)」が供えられていた。冷麦や素麺など麺類の消費拡大が目的。



※「川の日」「そうめんの日」は雑学ネタ帳より抜粋



以上です🙇



一昨日、仕事場から見えるこの木々の中から、ひと足早く「クマゼミ」の今年初めての鳴き声が聞こえてきました。


僕が小学生の頃
東京?東京23区?東京東部?東京下町?自宅近辺?
と、段々範囲がせまくなる😅

そこにはクマゼミは居なかったんです。

熱海に旅行で行くことが多く、夏の時期には朝から晩まで宿の庭で兄と蝉取りをしていましたが、そこにクマゼミが生息していました。

その話を、どこかで誰かにする時に
「クマゼミなんて見たことない」という話になるわけです、東京では。
今は東京でも居るのか知りませんけど。

そのクマゼミ。

神戸では、これしかいない?と思われるほどクマゼミの鳴き声を耳にします。

この仕事場の前の木々からも、あと少しでクマゼミの大合唱の声が聞こえてくると思われますが、とにかくうるさい、メッチャクチャうるさいのよね🙉

神大病院のところも、うるさかったですが😒

あれほどクマゼミに出会うことが楽しかった子供の頃ですが、今では、うるさい💢と怒鳴りつけてしまいそう😅

あの頃の夏休み。

こんなに暑くなかったですよね?


※気象庁のデータより

平均で2〇度台後半。
最高でも35度台が数回。



今だったら蝉取りもできないかも…とクマゼミの鳴き声を聞き、遠いあの日の思い出に想いを馳せておりました。

高校も今、試験中だと兄と一昨日話していました。

この時期は、どこの野球部もそうだと思いますが、期末試験と被るので満足な練習時間は取れない。
僕の時その期間は、校庭で朝練をするのみでしたが今、兄は、放課後2時間を特別に許可してもらい、試験前まで軽い練習をしていました。

あんまり練習しない期間が長いと、いざまたボールに触れる時には、身体が軽すぎてしまうんです。

どこも身体は痛くないし、最高の状態で開始できるような気もしますが、多少動いていたほうが調子はいいんですよね。

話は今回夏の大会の組み合わせに。

仮に1回戦を勝つと、次はシード校との対戦になります。
普通に考えればここで終戦になると思います。

ただ、くじ引きの妙で、これに勝つといいところまでいけそうな対戦相手とのゲームになるわけですが、どうなるかはわかりません。

現に何年か前、このシード校と夏の大会であたり(その時もこの高校はシード校)勝ったことがあるのです。
やってみなきゃわからない…
でもある程度はわかってる…😅

しかし、3年間、実質2年半の高校野球生活。
ほんと、あっという間でした。

今日は七夕。

☆七夕の由来
昔あるところに、神様の娘の織姫と、若者の彦星がいました。
織姫は機織りの仕事をしていて働き者。彦星は牛の世話をしているしっかり者でした。
やがて2人は結婚しました。
すると、今まで働き者だった2人は急に遊んで暮らすようになり、全く働かなくなってしまいました。
怒った神様は、2人の間に天の川を作って離してしまいました。
悲しみにくれた2人は泣き続けました。
それを見た神様は、前のようにまじめに働いたら、1年に1度だけ、2人を会わせてくれると約束しました。
それから2人は心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。

そして、2人は年に1度だけ天の川を渡って会うことが許されるようになり、その日が七夕とされるようになりました。

※ネット情報より

競争相手が居たか居なかったかは知りませんが、自給自足で暮らしていたと思われる時代。
そのまま、遊んで暮らしていけたんじゃない?
と想像し、それを子供に伝えたら教育上良くない?😅

ただ、遊んで暮らしてイチャイチャ出来るなら、それはそれで良くない?😅

神様の嫉妬だ(笑)

という教え方したらマズい?😅


『2016年7月7日 』

この日、何してました?

🙋は、柏のがんセンター東病院ではなく築地のがんセンター中央病院で手術をしてたんですよね。

肺がんから腫瘍が転移してしまった左副腎の摘出手術。
本来、肺がんステージ4では手術はしないのだけど、副腎だけは手術で摘出可能ということで、それをお願いしたのでした。

その手術で、ひとまず落ち着けると思ったら、その数ヶ月後には色々な部位に転移してしまい「これは俺、ダメかも」と初めて命が絶えることを意識したんですよね。
 
さすがにすぐには受け入れられませんでしたけど。
想像出来ないもんね😅そんなこと。

あの時手術前に、お腹の中を綺麗にするための処置をしたら、たぶんですけど、急に血圧が下がって酷い目眩で立てなくなってしまったんです。

しばらくベッドで横たわっていた時に
「これは間違いなく病人だわ、俺」と客観的に自分の姿を想像して、そぅ思ったんですよね。

しかし…


これもひとつの

腹が減っては戦はできぬ?🤔



😅



で、キミ🫵、七夕に何、願う?

これ足しとこ😅


『Scramble』エッグじゃないから😅