天は自ら助くる者を助く/真夏の果実"サザンオールスターズ" | でこのブログ

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☆てんはみずからたすくるものをたすく
※解説
「天は自ら助くる者を助く」とは、天は他人の助けを借りずに自分自身で努力する者に力を貸してくれることの例え。
相手に頼ってばかりいないで自力で何とかしようとする人ほど神の助けを得られるということを言った言葉です。

☆今日はなんの日?!

❋東京芝・愛宕神社千日詣り


知らなかった人→🙋 😅


愛宕神社の近くに慈恵医科大学の新橋本院がありますが、ここで父親が生死をさまよったのが47,8歳の頃。

まる一ヶ月、原因不明の高熱が続き、院長の息子さんという方が、僕の実家近くで個人病院を開院していたのですが(どういった経路だかわかりませんが)この方が執刀医で慈恵医科大学で手術したんです。

この時にオフクロが、当時の1番のお得意先の社長宅に兄と僕を連れて、報告と相談を兼ねて訪ねたことがありました。
気丈なオフクロが「どうしていいのか、わかりません」と涙ながらに話していたことを覚えています。

この時に兄は、大学で野球することを諦めて家を継ぐ決心をしました。
仮に、兄が上で野球続けていたら僕も続いたと思うのですが、それくらい兄に影響され、また僕の中での兄の存在は大きかったんですよね。

父親の手術は、執刀医の先生も「何かがお腹の中にあるのだけど、それが何だかわからない」といった状況での手術でしたが、これがうまいこといって全て「何かわからないもの」は取れたらしいんです。

それからまもなく熱も下がり、何の後遺症もなく元気になり現役復帰しました。

その後お礼にと、韓国旅行に先生と2人で行きましたが😅

ほんーっと、韓国が好きだったんですよね。
何があったんだろ?🤔

です😅

父親の自力でなんとかしようとした気持ちが、神に通じた?のかもですね😮

お礼に韓国?と聞いて、神は「失敗した!」🤦と思ったか思わなかったのは定かではありませんが😅



今日の言葉
「天は自ら助くる者を助く」

天は他人の助けを借りずに自分自身で努力する者に力を貸してくれるという意味。
 


これを、自分に置き換えて振り返ると。

例えば受験。

僕は何回も言いますが、中学受験に失敗してます。
進学塾は日曜の試験がメインなので、あとは自分で勉強するわけなのですが、家庭教師を5年生からつけてもらっていたんですね。
父親がPTAに絡んでいたので、その繋がりで小学校の教師がカテキョーの先生で。

兄も同じく。

その成果のせいか?😅
母校は、僕の成績からだと安全圏に入っており、それもあって、ここ1校しか受けませんでした。
塾でもそれで大丈夫でしょうとの話もあったので。

自慢していいですか?😅
周りの高校友人達は四谷大塚に通っていた人ばかりですが、僕は家から近くバスに乗れば通える上野にあった進学教室に行ってました。
それでも1000人程の会員がいて、その中でトップになったことがあるのです!😸

塾としても、そういう生徒に、いやまだそこまでの力はないから他を考えてください…なんて話だったら、それもマズいですけど😅

ちなみにここの塾から母校の試験に通ったのが3人いますが、ほぼ同じような成績でした。


が、現実は色々な事が起きるのです。

いきなり初めの算数の計算問題で引っ掛かってしまい、そこで時間をすごくロスした感もあり焦ったんですよね😓

もぅ舞い上がりました、天たかーく😅

誰かの力でどうにかしようとする子供?にはいいことは訪れず…

ということではなく、誰かの力を借りて合格圏内には入っていたんです。

それよりも、不合格になった要因として
「甘く考えていたわけではないですが、甘かった」んですよね。

僕は少年野球には6年生からチームに所属しました。
それまで5年生のうちは塾もあり、日曜日に試合のある少年野球にそもそも入れるわけがない、のです。

それが、塾での成績が良かったことと、6年生になって試合に出始めた友人達の野球話が多くなったことで、自分もやりたい!という気持ちになってしまったのです。

この話をそれとなく、オフクロに話していましたが、当然?出来るわけないでしょ?となりますよね。 

ただ、その後もちょくちょく野球の話をしていたら、成績が良かったこともあり、オーケー🙆‍♂やってもいいということになりました。

オフクロとしては、そんな毎週毎週試合があるわけでもないだろう…くらいに考えていたと思うのですが、実際は日曜日に試合がなくても必ず野球はやるのです。

この時既に野球に♥の僕は、試験はなんとかなるから塾を休みたいと言い始めたのです。

ただ、やはり多少後ろめたさはありました。 

塾=勉強
野球=遊び

こんなことで試験に受かるのだろか?といった考えもあったからに他ならないわけですが。

要するに真剣に受験に向き合っていなかったと思うのです。

そうした気の迷い?は得てしてあまり良い結果は生まないような気はします。

結果、失敗したわけで。

こうした考えも最近では、それも違うかな?と思うのですが、当時はその後ろめたさから来る気持ちから、しばらくは自己嫌悪に陥っていました。
しかし、時間が経つにつれて、少しずつ自分の考えが変わっていきました。あの時は、確かに塾での勉強を軽視し、野球ばかりに熱中していましたが、今思えば、重要なのはバランスの取れた生活を送ることだったのかもしれません。

勉強も遊びもどちらも大切なものであり、どちらか一方を極端に優先するのではなく、両方を上手く両立させることが大事なのかなと思うんですよね。

大人になった😅



あ…



変なこと思い出した🤦

😅


中学生になると、小学生の時とは違い異性に対しての見方が変化しますよね?

好きだ!という気持ちとはまた違った感情も芽生えるというか。

そんな年齢になった野球部の仲間達が、こぞって女の子と付き合い始めたのですね。
中2の頃ですが。

でもここでも、外野の声?はうるさいわけで。

女の子と付き合って勉強はどうするの?
野球に身が入るの?とあちこちから😅

そんな中🙋←も1人の女の子を好きになってしまった、いや好きになったことは小学生の時もありましたが「付き合う」という話ではなかったわけで、初めて異性と付き合ってみたくなり告白、交際ということになったのでした。
\(^o^)/

終わり🤭

😱😱😱😱😱

😒😒😒


もう夜中の1時半過ぎ。


眠いので😅 🙇


お、寝かさないタイプ?😱


なんのこっちゃ😅