待たぬ月日は経ちやすい/夏への扉"山下達郎" | でこのブログ

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☆またぬつきひはたちやすい

※解説
指折り数えて待つとなかなかやって来ない月日だが、気にかけずにいるとあっという間に過ぎ去ってしまうということ。
時は一定不変の速さで移っていくが、心理的には速く感じられたり遅く感じられたりするもの。


☆今日は何の日?!

❋夏至 冷蔵庫の日
東京都千代田区一番町に本部を置き、電機産業の持続的発展のための施策立案・推進などを行う一般社団法人・日本電機工業会(JEMA)が1985年(昭和60年)に制定。

梅雨の真っただ中で、食生活にも注意が必要な時期。
梅雨から夏季にかけて冷蔵庫が活躍する時期でもあることから、夏至の日を「冷蔵庫の日」とした。

だそうです🙇


今日の格言

「待たぬ月日は経ちやすい」

ワタシ、理解力、読解力がないので、この文章を読んでも「はて?」なんですね😅
ピンっと来ない。
なので、類語を探してみました。

そこで、あったのが

「見つめる鍋は煮立たない」

おー😮
これだとわかる😅

※意味
鍋をずっと見ていてもなかなか煮えないけど、目を離しているとすぐに煮えるというもので、ヨーロッパの諺とあります。


早く煮えないか、早く煮えないか、とたえずナベのフタをとっていては、いつまでたっても煮えない、あまり注意し過ぎては、かえって結果がよろしくない。

 『しばらくは放っておく時間が必要だということを教えたものである。』


なるほど!
そういうことなんですね👌

全然、話は変わりますけど。

妻の高校時代からの友人で東京にいる人も何人かいるのですが、その中に地元神戸へ帰らない理由に

「私は芸能活動があるから、より芸能人と接する機会が多い東京に残る」

と、ふざけた事をいう… 

いや、その行為をふざけたと言ってはいけない程、本当に芸能人を追いかけてる事が楽しいんだろうなと思われる友人がいます。

トシちゃんからSMAP、嵐…というように、ずーっと、追いかけてきたようですが、それと並行して韓流、そっち方面も見て来たようで、韓国にも飛んでいくという始末。

ある有名な韓流スターについては、その方の実家にまで出向き、母親と会って挨拶までしてきたらしく😆😅
その後、たまたま空港?かどこかで本人とバッタリ会った時に、何を間違ったか、この人

『久しぶり!』と手を上げて言ったと🤭

もぉここまでいけたら、幸せだなぁこの人と周囲も認めざるを得ません(笑)

あ、あの人も🫢

やめとこ😅

しかし、ここでこの話が終わるわけではなく、最近BTSのメンバーが、1年半に渡る服務期間を終えて除隊したことをネットニュースでも見ました。

妻たちの仲の良い6人ほどの友人のうち、血液型B型が4人いる話を書いたかもですが、高校時代から遊びに行くにして、もぅ各自バラバラ、好きな事を勝手にやらかすらしく🤭逆にそれだから上手くいってる気がすると妻は言います。

中でも、この追っかけ彼女は飛び抜けているようで。
そのBTSのメンバーの兵役後初のファンイベントにこのたび韓国へ行ったそうなんです🤦

ちょっとこれから先は書けないのですが、ここまでやると、張本さんなら

『あっぱれ!』を出してくれたと思いますが😅

この友人も「待たぬ月日は経ちやすい」ではないですが😅
韓国行きを指折り数えてたのかなぁと、そんなことを想像してしまいました。

そういえば張本さん、この間TVに出てましたけど、杖突いて体もすこしホッソリしましたね。
またあの、批判殺到の🤭コメンテーターの顔が見たいです、ワタシ👍😄


今日は夏至なんですね。改めて書く必要もないかと思いますが、夏至とは…

1年でもっとも日が出ている時間が長い日のことです。 北極圏では白夜になり、24時間太陽が沈むことがありません。 また、日本を含めた北半球で夏至を迎えるころ、南半球は冬至に該当し日が出ている時間がもっとも短くなります。 夏至は「夏に至る」という言葉の通り、本格的な夏の始まりを意味し、気温が上がってくる時期です。




昔は、夏が大好きでした。

ただここ何年、もはや定着している日中の高温状態には、好きな夏も敬遠したくなるほどの気温の高さを感じています。


最近の頭がふらつく原因も軽い熱中症?のようにも感じられ、水分補給は必ずしなければ危ないなと感じた次第です。




夏に関係する曲も多いですよね、CKBにしても好きな夏の曲たくさんあります。

山下達郎さんの曲もいいですよねー👍👍👍
明治大学中退なんですよね😅
ろくに勉強もしないで?1浪の末入ったそうですが😅

奥様の竹内まりやさん、慶應義塾大学を同じように中退しているそうですが、なんでKがMに惹かれたのかなぁと😅

山下達郎さんは、ナイアガラトライアングルでの活動、深夜のラジオ番組オールナイトニッポンのパーソナリティの時代は、名前こそ知れどそんなに追い掛けてきたわけではありません。

高3か?大1の頃にLet's dance babyを初めて聴いて、「あぁなんかいい感じ…」からの聴き始めです。

クールスが舘ひろしさんが抜けて
クールス・ロカビリー・クラブと名前も変えて何枚目かのアルバムをNYで制作した時代があるんですね、確か。
その時のプロデューサーが山下達郎さんなんですよね。
当時へぇーでした😅

あ、その時の曲のうちのひとつがこれ↓😅
絶対に誰も知らないし聴かないと思う😅
でも🙋←今でも聴いている🤭
ボーカルがリードギターのジェームスさん。





で、この夏の季節の曲↓
これも好きでした、というより
これも!今でも聴きます😅

歌詞の中のピートにリッキーティッキータビー

これの元ネタはアメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインのSF小説『夏への扉(The Door into Summer)』。日本で根強い人気を持つSF小説。

主人公の愛猫のピートは冬になると家のいくつものドアを開け、どこかにあると信じる”夏への扉”を探しはじめる。 “冷凍睡眠により未来で目覚める主人公”、”未来から過去へのタイムトラベル”、”過去の変更”といったテーマを持つ作品で、愛猫ピート、親友の娘・リッキーを過去に残してきた主人公が過去に戻ろうと奮闘する。 エウレカは時間の中をさまよい、レントンは未来から過去へ、そして過去で生まれたアオ。スカブが過去に遡り、シークレットもスカブを追って過去へと時間を遡る。過去~未来の時間を行き来する最終話の一連のストーリーと、小説のテーマが一致していることから、これまでのタイトルのような楽曲が元ネタではないが、本小説が元ネタであると考えられる。

作曲家/SF作家の難波弘之の同名曲があるが、これは上記の小説『夏への扉』をモチーフにした曲。作曲は山下達郎、作詞は吉田美奈子。 歌詞には小説に登場する猫・ピートの名前が使われており、サビの「リッキー ティッキー タビー」というフレーズも小説の登場人物名前で、主人公のダニエルの親友の娘を指している。山下達郎も自身のアルバム『RIDE ON TIME』でこの曲を歌っている。

※元ネタ由来を集めるサイト タネタンから1部抜粋しました。



『夏への扉』