臨機応変/The Things You Do"WILDSON" | でこのブログ

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数年前に長女の嫁ぎ先の父親から、鬼柚子が送られてきたんですね。


鬼柚子↑
見た目が、鬼のように見える、獅子のように見えるところから鬼柚子の名前がつき、その名前から柚子の仲間と思われますが、そうではなく文旦の仲間なんですよね。


その鬼柚子、直径15センチ前後はありましたが、これ、どーすんの?🤷とどーするどーすると竹野内君と相談した結果🤭
ジャムにしようと、ネットで作り方を見ながらピーピーと作った…と言ってもほとんどピー助が作ったんですけど😅

で、それがすごく美味しくて、それ以来似たような柑橘系の🍊を購入して毎年作ってます。あ、ピーピーが😅

で、今年!
甘夏が売り場にあり、今年はこれ!と購入して週末に作りました。
ただ、例年と違うのが、自分が参加したこと😅

助手ですね、助手。

「あ〜2人でやると楽、楽🪭」とピーピーは言っていましたが、鍋に切り分けた甘夏を入れて30分程、混ぜ合わせたのは助手のワタシ🙋

おーこれは疲れるわ😲と思いつつも調理も終わり味見してみたところ、これがまた美味しくて😍👍👍👍

来年もまた作ろうと思ってはいますが、昨日になって(鍋の中で混ぜ合わせたことで)肩が痛ダルい😞

普段スポーツしない人が、スポーツをした後、2,3日後になって身体中痛くなる感じ😅

今年、助手としてサポートしたから、来年はたぶんもっと仕事量が増えるだろうなと、今から少し気が重くなっています💦👎

料理を作るのにも大変な労力がいるのはわかります。
ということは、そーゆーこと↑考えたら作る人に申し訳ないすね😓 🙇



今日はこれ!↓

☆りんきおうへん


※意味
状況に応じて柔軟に対処することを意味し、予測できない状況や変化に迅速かつ適切に対応する能力を指します。


前半の「臨機」が、状況に相応しい行動を取ることを意味する言葉に対して、後半の「応変」は、変化のある局面に応じて対応することを意味します。

また、これら2つの言葉が組み合わさった「臨機応変」はその場の状況に応じて相応しい対処を取ることを意味する言葉として用いられています。

※由来
「臨機応変」の由来は、中国の古典である『孫子兵法』にさかのぼります。
『孫子兵法』は戦略と戦術に関する書物であり、戦場での臨機応変な対応の重要性を強調し、この言葉は、時に予測不能な状況に対処する柔軟性と機動力を指し示すようになりました。


ということです🙇


来年のジャム作り。

臨機応変に状況を見てなんとかジャム作りから逃げ出そうと

仮病を使う?
それともかかってきてもない電話に出て、一人芝居で長電話をする?
それとも、今年の🍊は出来が悪いみたいだなぁ🤔と初めから作らない

それとも😒
それとも🤒
それとも🤔
とりあえず、来年その時が来たら
臨機応変に考えてみよう🤭


野球の話で言うと、臨機応変に策を講じる場面は非常に多いわけで。

「スクイズ」

プロではあまりないですけど、高校野球ではよく使いますよね。

母校野球部の春の都大会は本大会1回戦で負けたので、夏は1回戦からの戦い。

その負けた試合のことで、監督の兄と試合後に話しました。

話によるとチャンスはあったらしい。


兄は僕等の時の(学生)コーチで、サインも当時の監督から任されて兄が出していたんです。

⚾の話は別枠で書きたいので😅あまり書きませんが、当時と同じような場面が今回のゲームでもあったらしく、その時は結果的に作戦ミスで負けたんですね、ベスト8がかかった試合で。

たら、また同じようなミス(たぶん周りは、作戦ミスとは思っていない)をしてしまった、なので結果的に負けちゃってよぉと。

何十年も前に教訓的に学んだはずなのに生かせなかったと🤦🤦言ってました。

作戦ミスというのは、どの場面でスクイズのサインを出そうか機を伺っていた、ではなくスクイズを出すか出さないかと一瞬迷ってしまったら、選手の判断で初球に手を出し、結果凡打に終わりチャンスを生かせなかったということなんです。


スクイズのサインは、ほんと出しにくいんですよね。

まず、うまくバントが出来る選手なのかということはありますが、序盤なのか終盤なのか、点差にしろ打者の力量他、ピッチャーは次に何を放ってきそうかとか、状況判断がめちゃくちゃ難しい。
そうして迷っているうちに、凡打しておしまい、ということも往々にしてあるわけで。

僕は中1からキャッチャーだったのですが、そんな場面も何回か経験しました。
スクイズを見破って外してアウトにしたことが何回かあります✌️

どうして外せたかは、   


言わない🤭


プロ野球のようなスピーディーで迫力ある野球は勿論いいのですが、どちらかというと、そういった駆け引きを伴うロースコアゲーム、一点を争うゲームの方が好きなんですよね。

スクイズを実行するにはタイミングや技術が必要だと思いますし、場面によってはリスクも伴います。
バントをする打者と走者のタイミングが合わないと失敗に終わることがありますし、相手チームがスクイズを見破ることもあります。

また、成功しても失敗しても試合の流れに影響を与えることがあり、そういったプレッシャーも考えなければならないのですが、なにせ経験も少ない高校生。難しさがあります。

なんですが、成功すれば得点圏へのランナー進塁や得点にも繋がるので(高校)野球での戦術として重要な要素だと思いますね。


野球と言えば大谷君!
やっぱり三冠王いきそうな気がすごくするのだけど。
それと、もしかして盗塁王も取るかも?と見ていたのですが、盗塁王は無いかなと最近はみています。
それは、大谷君に長打が多いことと、エンジェルスの時と比べて先の塁が埋まっていることが多いように感じるので。だから走ろうにも走れないといった理由で。

でも、あの打ち方は僕の中では理想も理想。
あの形じゃなきゃ大リーグでは打てないと思うんですよね。

WBCで日本が勝ちましたが
大リーグは別物。
なにか違うんですよね。

野球の話もいつか書きたいんです。

いつかね…
いつか
いつ


ばっーかり😱 😅

いや、いつか書きます!🙋

なんの宣言でしょ😅