目が悪かった(弱視)ことが、少し可哀相だったな…と思うのですが、そんなハンデをものともせずえらく社交的で、外出することが大好きで、とにかく家に居ない人。
※韓国にはほんーっとによく✈行ってましたが、日本に居ても韓国クラブに通ってしまうという無類の韓国好き😅
NewJeansみたいな👧が居たの?
今、話せるとしたらそれを聞いてみたい🤭
事あるごとに「勉強はほどほどにして友達を多く作れ」も父親から言われた言葉。
言った側は忘れ、言われた側はよく覚えているらしい。
「だから云ったじゃない
心に残る言葉を云わなきゃ
どうにもならないよ」
従姉妹の滋ちゃん👧が好きな桑田さんも言っている。
確かに!😅
父親の言いつけを守り?🙋ブログを見て回り友達を増やそうと、寝ずにいいねを押し続けている…わけではありませんが😅そのせいか?成果?かこの間ブログがランクインしてしまい😲
でもなんですね、色々な方がいて「それぞれの方にそれぞれの色」があって、驚くことも多々あります。
僕のブログは「絶対に一般受け万人受けしないブログ」と思うのですが、ブロ友さんが増える毎に何か視線も感じ、背筋を正される?ような気がします。
万人受けするブログを書きたいんです🙇
でも
そう簡単に変えられないんですよねぇ…😞
今日はこれ↓
☆くすりもすぎればどくとなる
※意味
どんなによいものでも、度が過ぎれば害になるというたとえ。
※由来
病気を治すための薬も、適量以上に飲めば害になることから。
薬も過ぎれば毒=過剰なものは害を及ぼす
これは、あるものや行為が度を超えると、本来の効果や利点ではなく、むしろ害をもたらす可能性があるということを意味してます。
例えば、最近ニュースになった紅麴サプリメント。
↑これはまた少し別次元の話になりますが、一般的に健康に良いとされるビタミンやサプリメント。
僕は使いませんが、娘達は使うこともあるようで、出来ることなら自然の物から摂りなさいよ🙌と妻は娘達に言っています。
これは摂取量が多すぎると身体に悪影響を与えることがあると思うからで。
鉄分やビタミンAなどは過剰摂取すると中毒症状を引き起こすこともあるらしく、摂取量には注意が必要と。
これを仕事や勉強に置き換えてみても同じことが言えますね。
努力は大切、必要ですが、過度な労力やストレスはかえって健康を損ないますし、適切な休息やリラックスの時間を取ることも重要で。
さらに、人間関係においても例えることが出来ると思われ。。
例えば、友情や愛情は大切ですが、依存しすぎると相手に負担をかけたり、関係が悪化することってありますでしょ?
関係をうまく保つには、バランスを上手に取りながら接することが大事、必要ですよね。
度を超えることは、良いものであっても害となる可能性があること!
「過ぎたるは及ばざるが如し」😅
ですよね👍👌😄
なにか毒と薬は「ゴロ」の良さ?から位置を変えても👌そして少しアレンジするとこんな
↓
毒もあるとき、薬となる。
☹️
でも、よくよく考えてみたら、これはある意味では間違ったことではない?🤔と思ったんですよね。
僕はプロフィールにも書いてある通りの肺ガン治療をしました。
抗がん剤は、その人に発生したがん細胞により効く時は劇的に効くことが多いです。 しかし、抗がん剤はそのほとんどが「劇薬」や「毒薬」のカテゴリーに属す薬であり(その副作用は、正確には毒性と呼ぶようですが)なので効かなかった場合は、すぐに抗がん剤の使用を止めて、違う治療を模索することが結果的に延命効果がある場合が多いです。
ということなんですよね。
病気との戦いは確かに辛いものです。
僕がいつも思っていることは「抗っても仕方ない、仲良く付き合って行くしかない」なんです🙇
なんとかなる!
てなわけで、今日は混浴露天風呂から、たくさんの女性に囲まれ黒一点
👧👧👧👧👧
👧👧👨👧👧
👧👧👧👧👧
殿様気分で書いてみました🤭
初めて父親からラジカセを買ってもらったのは小6の時だったでしょうか。
それまでにも、もっと小さい時から毎週日曜日の朝に父親のラジオから流れてくる洋楽をただ聞いていました。
ビートルズ
サイモン&ガーファンクル
オーティス・レディング
モンキーズ
フィフス・ディメンション
ギルバート・オサリバン
・
・
etc.
ミッシェル・ポルナレフにエルトン・ジョンもそのような時期に初めて聴きました。
ラジカセで、最初の頃に聴いていたのが
エルトン・ジョンの
グッバイ・イエロー・ブリック・ロード
その後はカーペンターズの他
ビートルズが解散してソロになった時からの曲
バンド・オン・ザ・ラン−−ポール
真夜中を突っ走れ−−ジョン
マイスィートロード−−ジョージ
想い出のフォトグラフ−−リンゴ
を始め
というか、書ききれない程の洋楽を聴いていたような。
僕の中では音楽は友達なんですよね。
ChatGPTよりも前から😅
全部が想い出の曲。