オオカミ高年、いやもう少しでオオカミ老年😅
来年はオオカミ高年で🙇🤭
狼少年ケンは、知らないよねー😅
幼稚園?くらいだもの、ワタシ。
それでは…
御破算で願いましては🧮
(ゴハサンとは、なんて響きが悪い言葉をソロバンの初めに持ってくるんだ?と思ったら字が違うのね。 破産でした、向こうは😅)
それではもう一度
御破算で願いましては↓
「三日見ぬ間の桜」
みっかみぬまのさくら
これは、江戸中期の俳人、大島蓼太(りょうた)の「世の中は三日見ぬ間に桜かな」という句に由来するものとなっています。
桜の開花の速さを言ったもので、咲きはじめると、すぐに満開になってしまう。
散るのも、また速いといった意味で、世の中は実に転変の激しいものであると詠いました。
「蓼太句集」にある「世の中は三日見ぬ間に桜かな」に基づくようですが、蓼太の句は、いつの間にか桜が咲いていたということを詠んだもので、しかし、それが「三日見ぬ間の」と誤伝されて、世の中を三日見ない間に散ってしまう桜に例える意となったとあります。
「桜が散ってしまうこと」ではなく「桜が咲きそろうこと」を詠んだのが始まりで、それがいつしか世の中の儚さを、あっという間に散ってしまう桜の花に例えた句になり広まったようです。
以上です🙇
↓は、一昨年散歩で訪ねた市川市久法寺の伏姫桜と呼ばれる樹齢推定400年の枝垂れ桜。
「世の中は実に転変の激しいものである」
近年、技術革新や社会の変化により、世界全体のスピードが加速していると感じますが😯
例えば、情報の伝達に関してはインターネットなどの普及により、瞬時に行われるようになり、人々のコミュニケーションやビジネスの展開も急速に進みましたし。
「最近の」という言葉が適当かどうかわかりませんが、最近の音楽の流行り廃りも速くないですか?
あ、廃りではなくて、新しい曲が出てくる方が正しいか。
Adoちゃん、いますよね?
うっせーわの。
あのちゃんじゃなく😅
あのちゃんの、歌は別として面白い子だなという隠れファンではありますが🤭
出始めの頃に、うっせーうっせーうっせーはと、うっせーを聞き苦しいと感じ、少し離れたところから音楽を聴いていましたが、曲が出るごとに、実力、才能がわかってきた感じ。
すごいんだな、この子と。
いずれにしても、新しい曲、才能を持った子が次から次出てくる。
そんなサイクルも速くなった気がします😧😱
情報、技術革新から浮かんだのが、つい最近の女房の母親のガラケーの話。
話を聞いた様子では、母親は携帯を新しくしたいようなのですが、女房は必要ないやんと😅
特に不具合があるわけでもなく、言えば電池の持ちが劣ったくらいなのでと。
携帯、スマホについては、母親もよく理解は出来てないのですが、といって、僕らがそっち方面に詳しいというわけでもありません。
機種変等は必要無いと言えば必要ないと思います。
が、母親は変えたい!なんです、たぶん😅
このやり取りを電話で話していた隣で、僕はそれを聞いていたのですが、繰り返し同じことを説明する女房に対し、繰り返し同じ答えを持ち出す母親に、段々可笑しくなってきてしまい😅
「あんたら中川家の漫才やってるみたいよね」と🤭
「ふんふん、せやな、せやけどな…」
「だから…」
「ふんふん、そーか、せやけどな…」
「だからぁ…」
「ふーん、せやなぁ、せやけどな…」
「だーかーらーあかん言うとるやろ!…」
↑これで、関西弁あっています?😅
このやり取りのことで、しばらく笑えました(笑)
結局「おかあさんは変えたいのだから、そうしてあげればいいんじゃない?」で、女房を説得?したわけですが。
母親は今年93歳になりますが、ショップの人間が支払い方法等、色々と説明はしてくるものの、よくわからないわけですよね。
僕等も??🤷な時はあるくらいなので。
ただ、それはいいとして5年分割だのと言われても
「98歳になっても携帯使うかー?」
と、女房達は思ったらしく、それを考えたら二人して可笑しくなったと言ってましたが。
どこかで「完済は101歳になりますね」
こんな話も聞けるかも😅
Why Japanese people!?🤷
な感じ🤭