日めくりカレンダーも、すぐ次の日に切り替わる感じです😓
ブツブツ言ってもしゃーないので😅
今日はこれ↑
⭐意味
「虫が知らせる」とは、「良くないものごとが起こりそうな予感がすること」という意味です。
明確な理由はないのですが、例えば次の試合でミスをしてしまいそうな気がする日。仕事が終わっても、何か重要なことを忘れているのではないかとソワソワしてしまう日等々。
たまに、なんだか気持ちが落ち着かない、不安な日ってありますよね。
このように「虫が知らせる」＝「近い将来に起こりそうな悪いものごとを予感する」場面で使用される慣用句なんですね。
⭐語源 由来
奈良時代に中国から伝わった道教の教えである「庚申信仰（こうしんしんこう）」。この教えの中で、人間の体の中には「上尸（じょうし）・中尸（ちゅうし）・下尸（げし）」という3匹の虫が住んでいるとされていました。
3匹の虫は人間が寝ている間に体から出ていき、その人間の罪や悪を天帝に密告するという虫なのです。学級委員長が先生に報告するようなイメージ？
この「虫が天帝に言いつける様子」から「虫が知らせる」が誕生したと言われているようです。
⭐例文
※親しい人が亡くなるときに、虫が知らせることがある。
※虫が知らせたのか、祖父は亡くなる一月前から急に身辺の整理をしていた。
※虫が知らせたのか、動画配信サービスのユーザーID・パスワードを変更したので自分は不正アクセスに遭わずにすんだ。
キーワードは『悪い予感』
このように「虫が知らせる」は悪いイベントを予感させる時に用いられる表現なんですね。
「虫の知らせ」という言葉もありますが、ほぼ同じとみていい？と思います。
確かなことはわかりませんが🙇😅
以上👋
一昨日ですか、コメをくれたブロ友さんのことで。
日めくりカレンダーは、朝早くにアップしないと意味がない？と思い込んでいるので😅日付が変わった時点で、なるべく早く上げるということを最初に話しましたが、アップしても少しの時間ネット内を徘徊してる時もあります。
そんな時にコメントがあったら、その時にコメ返しますが、アップしたらその時点でだいたい本日の業務終了🫡としています。
が、寝たのに夜中起きた時や、なかなか寝付けない時、間違ったログを出した？と気になってまた戻ることもたまにあります。
一昨日ですか、夜中に起きてしまいそれから寝られず、ここに来たのですが、その時に
肺ガンのワード繋がりからのブロ友さんからコメントがあったことに気付いた🙇
(色々な繋がりが出来るのは面白いですよね👍)
それが、まさにそんな状況だったわけで。
その時にーー
ワタシ、虫の知らせで今起きた…と最初に書いたんですね。
↓↓↓
勝手に出して🙇
これなにか使い方が間違ってる？というか失礼にあたるわと😞
今日の格言を読んでそぅ思ったのでした😓
⚠注意！間違った例文
❌「登校中に急に思いついて回り道をしたら、大好きな子にばったり会った。虫の知らせだね。」
すみません、無知なもので😓
笑って許してください🙇😓
虫が知らせる＝良くないものごとが起こりそうな予感がする時に使うのでした🙇
日めくりカレンダーについては、予約投稿すればいいのですけど、今のところ前日にカンニングして😅ある程度は書いてあるので、確認してから投稿しています。
(そのうち予約投稿にしようかなと考えていますが)
しかし、その日のものをアップするともう次の日の事を考えるので休む間がない😓😅
ということを実感として感じてます。
毎日の課題、宿題提出に追われている感じ🤦
話変わりますが、夜中起きることはありませんか？
僕は２回目の入院の時に、術後抗がん剤でシスプラチンという薬剤を投与してもらったのですが、この薬の注意しなければならない副作用に腎障害、腎機能障害があります。
なので、その腎臓へのダメージを減らすため、点滴前後には1リットルから2リットルの輸液を点滴し、尿量を増やすようにするんです。
利尿薬も使用しますが、尿をできるだけ多く出すことでシスプラチンを洗い流すためにもそうするようですが。
で、その尿量を確認するために蓄尿といって測定機器を使って毎回尿量を測定するのです。
それは夜中でもそうしなければならないので、そうした後は、寝付けなくなったりしますが、たぶんあの頃から夜中に目が覚めるようになったなと思うのですが。
それで、もしかして目が覚める、安眠出来ない理由に枕も関係しているのかと購入したんですよ、枕を。
１週間程前に◯トリで😅
そしたらそれ以降よく眠れる&肩こりが無くなった😧
です😅
モニターでもなんでもないのですが、そんなことがあったということで🙇
この間、副題「ホタルと白蛇」😅の事を思い出して書いて、一昨日は、副題「女房とセミ」🤭を書き、今日は「虫が知らせる」と言う言葉を日めくりカレンダーをめくったら目にするという、これは何かの知らせ？
なんの虫繋がり？
↑そんな出来事は「無視」すればいいんだ、なんて言葉も浮かんできてしまった頭の中で、文章がまとまった😅
「ある日、仕事部屋の窓から外を眺めると蝉の声が聞こえてきた。最初は気に留めることなく過ごしていたが、あまりにうるさいのでその蝉の声がどこかで何かを知らせるような気がして、不思議な感覚に包まれた。そして数日後、『蒸し』暑い日が続き、『虫』たちの鳴き声がますます大きくなり、その時これは『無視』できないことと、私は何かが起こる予兆ではないか？「虫が知らせてくれた」のか？と思ったのだった…。」
なんか今、調子わるっ💦
なんですけど😅
そんなとき音楽が励ましてくれるのよね。
雨男には雨の歌☔