負うた子に教えられる/ハート・トゥ・ハート"K・ロギンス&M・マクドナルド" | でこのブログ

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日めくりカレンダラーのでこです🙇 😅


calendarの語尾にerを付け足して

calendarer→カレンダラー


とeasyにthinkしたのだけど、それはwrongらしくChatGPTにpoint outされました😆


Correctly, it is as follows↓👇 😅


英語で「カレンダーをめくる人」を表現する場合、一般的な表現は "calendar flipper" や "calendar turner" です。


ま、彼↑がどう言おうと関係ないのです。

ワタシは日めくりカレンダラーです🤭 




今日は↑↓です🙇




「負うた子に教えられる」




なのですが、これは省略した形で元々の文章は


「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」


になります。


【読み方】

おうたこにおしえられてあさせをわたる


【意味】

時には、自分よりも年下の者や未熟な者から教えられることがあることのたとえ。


【語源・由来】

川をわたる時、子どもを背負ってわたり、上で様子がわかる子どもに、浅い所を教えてもらうことから。


「上方いろはかるた」の中の「お」になります。


※解説

「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」ということわざは、自分より経験が少ない、または年下の人からでも、時には物事を学ぶこともあるという意味。

例えば、大人も子供から新しいことを学んだり、子供の考え方に教わったりすることがあると思います。
子供がスマホやゲームをうまく使うのを見て、大人がそのやり方を学んだりするように。

「負うた子」は、背中に乗せた子供のことを指していて、「浅瀬を渡る」は、川の浅い部分を渡ることを示すもの。だから、「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」ということわざは、たとえ経験や年齢が少なくても、その人から学べることはたくさんあるということを教えてくれています。


いろはかるたで「従姉妹の滋ちゃん」😅と遊んだことがありました😅


いろはかるたには江戸、大阪尾張(名古屋)それと、この上方(京都)いろはかるたがあるのです。

※上方(京都)いろはかるたの一覧

  • い…一寸先は闇
  • ろ…論語読みの論語知らず
  • は…針の穴から天井をのぞく
  • に…二階から目薬
  • ほ…仏の顔も三度
  • へ…下手の長談義
  • と…豆腐にかすがい
  • ち…地獄の沙汰も金次第
  • り…綸言汗のごとし
  • ぬ…糠に釘
  • る…類をもって集まる
  • を(お)…鬼も十八
  • わ…笑う門には福来たる
  • か…蛙のつらに水
  • よ…夜目遠目笠の内
  • た…立て板に水
  • れ…連木で腹を切る
  • そ…袖振り合うも他生の縁
  • つ…月夜に釜を抜く
  • ね…猫に小判
  • な…済す時の閻魔顔(えんまがお)
  • ら…来年のことを言えば鬼が笑う
  • む…むま(馬)の耳に風
  • う…氏より育ち
  • ゐ(い)…鰯の頭も信心から
  • の…鑿(のみ)と言えば小槌
  • お…負うた子に教えられ浅瀬を渡る
  • く…臭いものに蠅がたかる
  • や…闇夜に鉄砲
  • ま…まかぬ種は生えぬ
  • け…下駄に焼き味噌
  • ふ…武士は食わねど高楊枝
  • こ…これに懲りよ道斉坊
  • え…縁の下の力持ち
  • て…寺から里へ
  • あ…足元から鳥が立つ
  • さ…竿の先に鈴
  • き…義理とふんどし欠かされぬ
  • ゆ…幽霊の浜風
  • め…盲の垣覗き
  • み…身は身で通る裸ん坊
  • し…しわん坊の柿の種
  • ゑ(え)…縁と月日
  • ひ…ひょうたんから駒
  • も…餅は餅屋
  • せ…性は道によって賢し
  • す…雀百まで踊り忘れず
  • 京…京に田舎あり

江戸のいろはかるたで「お」は
「鬼に金棒」でした。
大阪尾張(名古屋)では
「陰陽師身の上知らず」

これさえ知っていれば鬼に金棒🤭


今、日曜日NHKの大河ドラマで「光る君へ」
が放映されてますが、いろはかるたから、このドラマを思い出しました。

女房が、このドラマから源氏物語を読みたくなったそうで、分厚い本ももう少しで読み終えそうなのですが。
読書好きな人は本を読むスピードが速いですよね。

かつての家族でのその順番は

女房→次女→長女→カレンダラー😞😅

この間も言いましたが、最近本や新聞を読んでいても頭に入ってこないんですよね、よほど集中しないと。それは女房も言いますが。

だから、余計に読むスピードが遅くなる。

次女は小さい頃から本を読むのが好きで、小学校時、図書館に毎日足を運び、学年でダントツ1位の読書量で図書館から表彰されたことがあった。

この子、本読んでんだか、ただめくってるんだかというくらい本を読むスピードが速い。 

何でもこんなペースなのですが、オヤジオフクロの法事の時に、一礼して手を合わせて…という一連の動作がこれまた早く、1度言ったことがあった。

有難うでも元気だよでもいいから何かひとこと心の中で会話でもして挨拶しなさいよと。

「うん、わかった👌

彼女の返事はいつもいい(速い)のです😅


その後にあった法事で、またここらへんの動作が速くて😦

もしかして、有難う、元気だよでは短い?
ということは、こちらの指示がそもそも良くなかったのかもと。

といって、何が彼女にとっていいのか…🤦

住所でも言わす?😅
郵便番号から🤭

そもそもの意味からかけ離れてしまいますね😅



源氏物語と言うと光源氏なのですが。

恋愛小説かな。
僕の恋愛物語とは大きく違う😅

ともすれば官能小説のような。

内容として。
不倫と言えばそうですが、今のような一夫一妻制がなかった時代ではそうだとも言えず、正妻は一人であっても(言葉が適当では無いかもですが🙇)複数の妾を持つことは認められていたようなので、単純に今の感覚で比較することは出来ないということですよね。

自由過ぎて羨ましい…

😅

なんて書くと、こいつ何を考えてるんだ、この色ボケジジー!と受け止められてもかなわないので😅

ただ、隣の花は赤く見えただけ🤭


「負うた子に教えられる」


もぅ既に、娘達には敵わないことも多々あります。

次女の仕事はコンサルと言ってますが、僕がこうしたらネットでアクセサリー売れるかな?と方法論を語ったら

「そんなに甘いものじゃないね」

と一蹴されまして😅

新人の面倒を見るのが🙅だと言っていた彼女も、ここのところで5人程の部下をつけられたそうで。

お陰で会社に週に何回か出勤しなきゃならなくなったじゃん😒と、あくまでも自由に働きたい彼女には、それは喜ばしいことではなく👎👎👎な感じ。

誰に似たんだろう論では、誰にも当てはまる人間が身内では居ない。

強いて言えば、同じ干支🐒の祖母と似ているところがあるかもで😅

グラン・マに🤭

これだから🐒は!と。

生まれが🐒年の人います?今年20歳、32歳、44歳、56歳、68歳、80歳、92歳、104歳…の人😅

ウキィ〜って感じ?😅

猿で浮かんだ言葉 


去る者追わず。


猿、物追わず 
 

次女は、ポンポンものを買っては捨てます😓



「猿、物追わず」



今日の格言でした🙇

🤦


😅

このアメブロ内で、僕は高齢の部類に間違いなく入るわけですが、先日ブロ友さんの…………………………で……………といった経緯で、その記事を拝読していいねまでポチッと押してきました😅
初めて訪ねた先で、なかなかそういうことはしないのですが、それに値するブログと思えたので、そうしてきました。


年下の方と思われます。
であるのに、あのような文章を書く。
人の心に寄り添うようなポエムのようなブログで、言葉で人を癒やし、励まし、心の奥深くまで届けるかのような言葉のひとつひとつは心に深い感動までもたらす。

今日の格言ではありませんが、学ぶことはたくさんあり、いやありすぎて。

とても、僕には真似の出来ないことですね。

これには、自分の薄っぺらさに恥ずかしくなりました。


仮にこの方が恋敵なら、即、そういうレースからは降ります。

敵わない。






いやしかし、そこでブロクに目を通したことには何かしらの意味があったはず🤔


そーだ✨

ゴーストライターをお願いしよう。
それが、いい!👍




しかし、すごいですね。
ビックリでした🙇


この間のマイケル・マクドナルドからのケニー・ロギンズ

ロック好きにブラコン好き、歌謡曲好きと友人達の好みは色々なのですが、ロック好きの仲間と前の晩から車に布団積んでスキー場に向かった時に、何度も聴いた曲がこれ↓

ロギンス&メッシーナの時に邦題で
「放課後のR&Rパーティ」という曲があったのですが。
これは中学受験の時に、こっそり聞いていたラジオ番組でよく流れていたので、今も耳についていて離れることもありませんが、ソロでの曲の方が思い出としては深いんですよね。

ケニー・ロギンズ👍