星つむぎの歌 3/20 | MY LIFE AS A FOOTBALL 2

MY LIFE AS A FOOTBALL 2

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ



 地元の星 

山梨の星、土井さんは遠く宇宙へ旅立ったけれど・・・   

ヴァンフォーレ、いまだ旅立てず クゥー!
誰が想像したであろう、2分け1敗のスタートであります。

林健太郎が犬の散歩をしていたり、
大木前監督は代表コーチとなった今でも、

子供たちのサッカーに来ると、
進んでボール拾いをしたりするいい人で。
そーゆーことが、地元では日常の風景として認知されており。   

だから、この時期の未勝利なんてどーってことない・・・ 

・・・こともないぞ!          


 星つむぎの歌 作詞:星つむぎの詩人たち 作曲:財津和夫

 僕らは愛さずに生きていけない
 こわれる心に 口ずさんで
 同じ時代と ひとつの空に
 奇跡のかけらで つむいだ歌を



おぉ、聴きようによってはチャント(応援歌)にも聴こえるし。

エンデバーの土井さんは、この歌で目覚めたそうだ。
ヴァンフォーレも、そろそろ目覚めましょうね。