おはようございます。親子育士の西野美佳です。

今日は“母の日”ですね。

昨日は「普段履きの靴が欲しい」と義母が言っていたので、母の日のプレゼントに靴を選びに行きました。

義母は腰痛もちです。時々膝も痛いと言います。

もうずいぶん前に腰の手術をしたらしいのですが、常に痛がっていて歩くと腰が余計に痛くなると言ってあまり歩こうとしません。

義母の拇趾は巻き爪になっています。


これは義母の足です。

痛みが無いようなのであまり深刻にとらえてないようですが、爪が切りづらいので私に切ってほしいと言われます。

私は毎回ニッパーで切って端にコットンを挟んで応急処置をしますが、それはあくまでも応急処置です。

あまりひどくなると専門家の方に処置していただかないといけません。

それに痛みが出るようになると歩きづらくて拇趾の踏ん張りがきかず余計に爪が巻いてしまい、悪循環になります。

義母の場合5本指ソックスのCSソックスを履いて過ごしてもらったり、足に合った靴を選ぶようにしていますが、とにかく普段歩くことがかなり少ないのです。

巻き爪を予防するには“歩くこと”が大事です。

爪はそのままにしていると内側に湾曲する性質があります。

手の爪も見ていただいたらわかると思うのですが、よく物を持ったり支えたりする親指から中指にかけては平らですが、あまり使わない薬指や小指は湾曲しがちですよね。

足も同じです。

歩くことで爪に体重プラス圧が加わり、そして地面からの圧が下から加わることで足の爪も平らになります。

以前テレビで爪の特集があった時に巻き爪のことも言われていました。



痛々しいですよね。


何もしないと内側に巻いてしまうので、


歩いて足指を使うことが必要です。



こちらの先生もとにかく室内でもウロウロと歩かれているそうです。

「歩くのがしんどい」と言われるとつい車で出かけた時もお店の入り口付近で降ろしたりしていましたが、足のことを考えるならちょっとずつ歩くように促すことも大事だなと思いました。

歩くことが少ないと足が上がりにくく、足元に意識がいかなくなってこけやすいのも気になっています。

義母は杖をついたりシルバーカーを使うのは抵抗があるようなので、自力で歩けるように足に合った靴を履いて、少しでも元気に歩いてくれたらいいなと思います。

ご自分のご家族の足をあまり見たことがない、という方はこの機会に足チェックしてみてはいかがでしょうか。

母の日のプレゼントに5本指のCSソックスやフットケアはおススメです