こんにちは。親子育士の西野美佳です。

お盆も過ぎて奈良は少し過ごしやすくなりました。

夏休みもあと2週間、いかがお過ごしですか?

あちこちお出かけされましたか?お墓参りに行かれましたか?

ところで…履き物は何を履いて行かれましたか?

周りで見かけるのはサンダル、サンダル、サンダル…。

ペタンコ草履でぺーたぺーた擦りながら歩く足音。

穴がたくさんあいたスリッパのような履き物で、床をシュッシュッと擦って歩く音がどこに行っても聞こえます。

最近は暑いし、ちょっとのお出かけくらいならいいだろう、ってスニーカーが靴箱で眠ってませんか?

先日、3人のお子さんがおられるママさんと何気ない話をしていて、「靴見て欲しいねん。」と言われました。

どれどれ…



あら、残念な感じ

スポーツサンダル系でしたが踵はふにゃふにゃ。

あとはペタンコ草履とどこでも曲がる靴。

簡単に靴の選び方を説明すると「ええ~!靴は軟らかいのがいいと思ってた~!」と。

軟らかい方が子どもの足に優しそうな感じがするのでしょうかね?

まだ骨が全て形成されていない幼児の足は軟骨なんです。

あまり固すぎるのもどうかと思いますが、適度な硬さで足を支えることが必要です。

特に踵はしっかりとしたものを選んでください。

まだまだおぼつかない子どもの足はぐらぐらと左右に動きます。

軟らかすぎる靴では支えられません。

スニーカーではどうも暑い、履きたがらない、という場合はスポーツサンダルがおススメ。

でも、ふにゃふにゃではなく、踵がしっかりしていてマジックテープで足首が固定できるもの。

そこはスニーカーと同じです。



家で裸足で過ごす日本では脱ぎ履きしやすいものが求められます。

でも、ほんの数年しか歩いていない子ども達の足はまさに今、足や身体を作っているところです。

玄関で靴を履く時間はほんのわずかな時間です。

踵トントン、ベルトぎゅー。

習慣にしましょう足の裏足の裏足の裏