こんばんは。
親子育士・対面抱っこアドバイザーの西野美佳です。

今日はNPO法人子育て支援ひろばキッズスタディオンの関西サロンにて、月に2回定期的に行っている「さくら・さくらんぼ」の親子リズム遊びクラスの日でした。

春頃からスタートしたこのクラス。

 
 現在スタート当初から参加してくれている親子や、夏ごろから参加し始めた親子など4組が参加されています。

部屋の広さの加減もあり、十分に走り回るとか、思いっきり飛び跳ねる…といったことはちょっと難しいですが、今の広さの中で出来るリズム遊びや身体を緩める体操、ヨガ、遊具遊びなどを取り入れています。

大人はせっかく参加しているんだからいつも楽しく遊んでほしい、と願いがちですが、その時の気分や体調などによって子どものやる気はずいぶん変わります。
なので、毎回子どもの様子を見ながら内容を組み立てています。

今日は唯一の男の子がお休みで、女の子ばかりの参加でした。

初めからやる気満々 部屋に入るなり、一生懸命おしゃべりしていましたよ~

みんな年齢がバラバラなのですが、それぞれの成長具合が見れてとてもおもしろいんです

ただ単に音楽に合わせて身体を動かすのではなく、友達との関わり方、大人とのかけひき、そんな人間との交わり方も遊びを通して見ています。

日に日に成長し、関わり方が変わってきたのがよくわかります。

 

前回ほとんど参加しなかった子も今日は積極的に参加!かかとをあげながらしゃがんで進む「アヒル」が出来るようになりました。

一番年齢の小さな子はお尻を上げての雑巾がけが出来なかったのですが、ちょっとサポートすることでコツがわかり、その後は一人で高這いが出来るようになりました。

今、“我”が出てきてあまのじゃくになりがちな子は無理強いせずに認めることで自分のタイミングで参加するようになってきました。

毎日一緒に過ごしてると見落としがちですが、やはり日に日に成長しているんです。
毎日いろんなことを感じ、受け止め、反発もし、考えて行動しているんです。

大人のものさしで計らずに、その子がどうしたいのか、どんな気持ちなのかを受け止めてあげることが大事だと思うのです。

子どもの言うことをふんふん、と何でも聞いてあげる、というわけではありません。

「受け止める」ということと、「思い通りにする」ということは=ではないんです。

一旦受け止め、そのうえでどう判断するか考えるんです。

受け止めずに「ダメ!」と言ってしまうと、思いを受け止めてもらえなかった、というショックだけが先になり、もう大人があれこれ言っても受け入れようとはしません。

大人の意見を聞いてほしかったら、まずは子どもの意見も聞かないといけませんよね。
 
最高の笑顔でしょ~♪
リズム遊びを通して心も身体も成長していってほしいです