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「桃尾の滝」から上へと上がっていくと苔がびっしりときれいに生えている社がありました。


ニコニコ。「ここキレイやな。」


と、ダンナの方が楽しそう♪


立っているとパチ、カラカラ…とあちこちから音が…。


「?」と見回すと、どんぐりの実が次から次に落ちてくる音でした。


足元にもすごい数のどんぐりがありました。


音は止むことなく、パチ、パチン、カラカラ…とかわいらしい音色を奏でていました。


こんな風にたくさんどんぐりの音聞いたの初めてかも♪



さあ、いよいよ巨石群目指して山登り!
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「待ってくれ~あせる

見てください、この道かそうじゃないのかわからんようなところあせる


初めは調子よく歩いていた私も、ブーツで来てしまったことに大後悔がーん


一昨日の雨でぬかるんでいるところはあるし、途中で道を間違えて菩薩様を25体ほどお参りすることになり、さらに元の場所に戻ってこの山道を登ることにショック。(え~、下ってから地図があることに気付いた私たちです汗


昨日のキャッチボールの筋肉痛が残っている身体にさらに鞭打って、しかもブーツで延々登る登る登る…。


泣。「もう無理。足痛いあせる

怒。「お前が行きたいって言ったんやろ。」


泣。「はい…汗


ダンナはどんどん進んで行って、途中ホントにこの道で合ってるんやろか?たどり着けるのか?ってめっちゃ心配になりながらも、kan.さんが「ジェシカ(私のこと)は滝よりも巨石群やな。」って言ってたので、やっぱり行きたい!と思い、転びそうになりながらも巨石群のある場所を目指しました。


汗だくになって、クラクラしてきて、めげそうになった。もう、しんどい。休憩したい。ダンナに助けてほしいあせる


でも、今までの私ってそうやってしんどいことやめんどくさそうなことは後回しにして逃げてきたんだ。


他人のことも気にならない、なんて言ってあまり関心をもたなかった。


どうにかこうにかその場を乗り切ればそれでいい、って思ってた。


本当は「自分」から逃げてきた。できればしんどいことはしたくない、見たくない、関わりたくない。


でも、逃げても誰かが助けてくれるわけじゃない。


自分で「自分」と向き合わないとアカン!


って、登りながら強く思いました。


ダンナの姿が見えなくなっても、一歩一歩ゆっくりでも自分のペースで登っていきました。


「ああ~、やっぱりしんどい。」

って思った時、前から一組の夫婦が下山してこられてにっこり微笑んで道を譲る私に「ありがとう」って声をかけてくださったんです。


「やっぱり、ガンバロ。」

そう思って登っていくと、後もう少しというところでダンナが待ってくれてました。


ニコニコ。「(大きな)石あったで!後もうちょっとや!がんばれ!」


って、私の後ろに回って励ましながら一緒に登ってくれました。最後は一緒にゴールしようって。


そう言われてから不思議とスイスイ登れたんよね~音譜


すると目の前に


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巨石群が見えてきた~!


とりあえず、頂上まで登ろう!ってやっと頂上に到着! ヤッター!たどり着いた~!


めっちゃ時間かかったし、ほんまにしんどかった!2人とも汗だくあせるダンナは背中から湯気が出てた~Э


汗っかきな私は髪の毛から滴が垂れるほど暑い(どんだけハイペースで登るねんあせる


でも逃げずに頑張れた。それは「ダンナ」っていう存在が大きかったな~。


一人やったら無理やったやろうな~。


私にとって一番大事なのは「家族」やな、って心底思いました。


ありがとう。一緒に登ってくれて。


休憩していると、クルクルクル~って身体が小さな円を描くように回り始めて、その回転と地面とが同時にズンズン…って振動している感じがしました。


「わ~、クンルンや~」

って楽しんでたのに、(^-^)「さあ、日が暮れる前に下りよう。」


って言われると止まっちゃったあせる


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ヘロヘロになりながら巨石の前で撮りました。この時足ガクガクでしたけどフラフラ・・・


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ダンナっちも。私のピンクのカバン持ってくれてる(笑)


いや~、たかだか標高500メートルの大国見山ですが、その道のりは壮大でした。


また登ってみたいです。


もちろん今度はブーツはやめときますあせ

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