楽チン♪生活研究所~らくらし~のでこちびです
(こういう書き方久しぶり
)
私は baby care therapy grune のベビーケアセラピー、ベビーヨガ・キッズケアセラピーの講座を受けて認定インストラクターとなりました。
最近では地域の子育て支援センターや活動の一環としてベビーマッサージをされるところが増えてきましたが、実際周りの人に声をかけても「赤ちゃんにそんなんいるん?」「なんのためにするん?」「どんなことするの?」「初めて聞いた。」…とご存じない方もまだまだ多いのが現状です。
「ふれる」ということがどんなに温かく幸せなことか。
これから母親になる人にこういう触れ合い方があるよ、というのを知ってもらえたらお母さんになることに対しての不安が少しでも解消されたり、生まれてくることが楽しみになればいいなと思っています。
もちろん、お母さんになって、赤ちゃんとのふれ愛で会話を楽しんでもらえたら何より素敵じゃないですか![]()
その幸せの輪がお父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、兄弟姉妹…と広がっていったらもっと素敵ですね
では、一般的にいわれているベビーマッサージの効果についてご紹介したいと思います。(以前の記事に書きくわえています)
便秘解消
新生児期は便の回数が多くあってもだんだんと減り、不定期だったり、自力で排泄できなかったり、定期的でも3~5日も出ない…など、便に関する悩みは多くあると思います。
マッサージをすることで全身の代謝が上がり、内臓や腹筋に適度な刺激を与え排便習慣をつけていくことができます。
リラックスすることで副交感神経が優位に動き、消化器官も活発に働きます。
夜泣き・ぐずりの解消
夜泣きの原因は様々で、はっきりと断定することはできません。
日中に起きた興奮する出来事を思い出したり、胃腸の不快感などともいわれているようです。
そして、体が「冷える」といのもあります。最近低体温の子どもさんが増えています。本来大人より一度くらい高いのが子どもの体温の平均(36.5~37.0℃)とされていましたが、保育園で担任した子どもの半数近くが35~36℃の低体温でした。
エアコンなどを使いすぎると自律神経が乱れて体温調節ができずキーキー・イライラが起こることもあります。換気をしたり、朝夕に散歩するなどして適度に汗をかくこともいいですね。(汗をかいたらこまめにシャワー、もしくは体を拭いて着替えをしてあげてくださいね)
マッサージすることで体も温まります。
何より、お母さんに触れられることで安心感や充足感で満たされます![]()
身体の発育サポート
皮膚の心地よい刺激で脳がリラックスすると、深い眠りをもたらし、睡眠中に成長ホルモンが分泌します。
「寝る子は育つ」ということですね。
低体重で生まれた赤ちゃんにベビーマッサージを施すと、マッサージをしなかった子と比べて1.2~1.4倍成長が早かったという事例もあります。
運動能力のサポート
全身に触れることで、自分自身の体に対する自覚(知覚)ができます。
積極的に手足を動かしてあげることで筋力が発達し、体のバランスをとったり、柔軟性…力を適度に抜いていくということにも効果があります。
ただし、子どもさんは十人十色。みんな違って当たり前なのです。
個人差があって当然ですので、どの子にも効果があるわけではありません。
お母さんが触れて、見て、感じて、愛情を注ぐそのことが何より赤ちゃんの皮膚を通して、脳や心に伝わるのだと思います。
長くなるので他の効果についてはまた書きますね。
今日もたくさん触れてあげてくださいね。

