【奈良】楽チン♪生活研究所 ~La・Kurashi~ 
おはようございます晴れ梅雨の中休みで洗濯機フル活動の暮らし&保育アドバイザー*西野美佳*です家


赤ちゃんや子どもが寝るときって、眠くてグズグズいってるのにさあ寝かそう、とするとなかなか寝ずにちょっと体制を変えたり、「寝たかな~?」と思って離れようとするとまた起きてしまう…泣かれてまた最初からやり直し…ガーン なんてことありませんか?


保育園はお昼寝があるので、数人の子どもたちが一緒に寝ます。おうちだったら1人か2人ですよね。


カーテンをひいたり、風通しを良くしたり、静かな環境を作るのはモチロンなんですが、本当は寝入ってしまえば多少音が鳴っても、多少明るくても寝ます。


寝かせてから「いつ起きるかわからないあせる」と、ビクビクしていると、用事もできませんよね。

では、しっかり寝入るためにどうしたらいいのか。


一つは活動です。

まず、しっかり体を動かして遊ぶこと。まだ歩けない赤ちゃんでもハイハイしたり、ほふく前進のようなズリ這いを促したりすると動けます。


ちょっと離れたところにお気に入りのおもちゃなどを置いて自分で取りに行く。

「ハイ。」ってこちらが渡すのと、自分で取りに行くのとでは全然違います。


「あ、おもちゃある。」(発見)→「前に遊んだやつだ。」(記憶を思い出す)→「どうやって手に入れよう。」(思考)→「自分で取りに行こう赤ちゃん・ハイハイ」「取ってもらいたいから泣いてみようえーん」(行動)


こんなに脳や体を使うんです。

そういうことをしていると、やはり疲れるので休むことも必要になります。


少し大きい子どもなら追いかけっこなどで走ったり、ぐるぐる回ったり、曲をかけて体操したり、遊具を使って体を動かすことも出来ますよね。


体を動かす→お腹が空く→よく食べる→満足→寝る


このサイクルが基本ですね。

でも、それでも敏感ですぐ起きちゃうあせるなかなか寝ないあせる


そんな時は寝かす人のソワソワ・焦り・イライラがうつっているのかもしれません。


「すぐに眠れなくてもそのうち眠くなるかな?」「ま、一緒に寝ちゃってもいいか。」とじっくり時間をかけてみるとか、

横にしてダメだったら縦抱きにしてみるとか、

眠りやすい音楽をかけてみるとか、

何か歌をゆったりうたってみるとか、

歌が苦手だったら絵本を読んでみるとか、

トントンがきついんだったら撫でてみるとか、

足や手をモミモミマッサージしてみるとか、

膝の上に乗せて、自分の体にもたしかけてみるとか…


いろいろありますよね。まだまだその子にあった方法があると思います。


そして、大人の気持ちも「一緒に休もう。」というくらいのゆったりさで傍について、しっかり寝入るまで離れないほうがいいですね。


胸と胸を近づけてぎりぎりまで離さないようにしたり、自分の胸の上に乗せてしばらくじっとしたり、腕をそ~~っと抜いたり…。


ほんの少しの時間です。ほんの数分で済むか、何十分、何時間かかるかは子どもではなく大人次第です。

「その子」に合った寝方を見つけて、ほんの少しの時間心を寄り添わせてあげてください。


今日も元気に過ごせますように好

ペタしてね

追記…どうしても寝ないときは無理して寝かせるより、一度起きて気分転換したほうが良いときもあります。ちょっとくらい寝なくても大丈夫。人間、いつかは眠くなりますにひひ