今日も保育お疲れ様でした。保育者アドバイザー*でこちび*ですあかちゃん


今日の毎日新聞に「手足口病が急増」という記事が載っていました。みなさんの保育園、幼稚園、お子さんはいかがですか?


「手足口病」は主に乳幼児の口の粘膜や手、足に水疱性の発疹ができる病気です。「エンテロウイルス」なるものが原因だそうですが、接触などによって感染するので、「どこから…」「なんで?」と思われるかもしれませんが知らないうちにかかってしまっていることが多いです。


・今日はなんだか食事が進まないなあ

・やたらとグズグズいうなあ

・よだれが多いなあ


と、感じたときは子どもの舌や口の中、手のひら、足の裏をチェックしてみてください。


手足には赤い発疹、口中には口内炎のようなプツプツができてたら「手足口病」かもしれません。


症状はひとそれぞれで軽い子もいたり、たくさん出来て痛がりずっと泣く子もいるのでしっかりチェックしてあげてくださいね。


だいたい夏ごろに流行することが多いのですが、今年はすでに去年同時期の7倍の患者数になっているそうです。かかっているのはほとんどが5歳以下の乳幼児。


なぜでしょうか?


5歳以上ともなってくると、手洗いうがいをするように声をかければだいたい出来ますよね。


でも幼い乳幼児はなかなか自分で手洗いうがいが出来ません赤ちゃん・ハイハイ


特に乳児はおもちゃや紙、家具、服…いろんな所を舐めます。


外に出かけてもベビーカーの持ち手を舐めたり、お母さんの服を舐めたり。よそのおうちのテレビの画面を触った見たり、階段を登ろうとしたり、あちこち触りますよねあせ


しかも、床をハイハイして、座ったらその手を舐めるんですから、いろんなものを舐めてることになりますよね。


だから感染しやすいんです。


でも、そうやって探索行動して成長していくので、存分に探索させたいですよね。


「じゃあ、感染しちゃうやんあせる

って、なりますよね。


日ごろからいろんなところに触れて菌に対する免疫力を上げることが大切なんです。


何でもかんでも滅菌、殺菌、除菌、抗菌…ってなってますが、そうやって免疫力を低下させ、病気にかかりやすい体にし、病気にかかったら薬を飲む。


薬に頼らなければ治せない体にしてしまってるんですよね。

本来は人間の体に治癒力が備わってるのに。


ちょっとくらいあちこち舐めたり、触ったり、汚れたりしても大丈夫ビックリマーク

でも、「抵抗力をつけるんだ。」「免疫力を高めるんだ。」と、家を掃除しなくていい、というわけではありません。


必要以上に化学薬品を使って殺菌、除菌、抗菌、滅菌…としなくても、掃除機をかけたり、雑巾がけしたり、ほこりを取ったりするだけでいいと思うんです。


大人がすることは子どもが暮らす環境を清潔にすることなんでけど、し過ぎない事がポイントなんじゃないでしょうか。


だって、窓をキレイにしようと、掃除グッズの洗剤をシュッシュとして拭く。そこを子どもが顔をぶちゅ~っとつけたり、舐めたりするんですよあせる


自分だったら、洗剤をつけて拭いたところを舐めれますか?


子どもが暮らす場所だからこそ、舐めたり、肌をくっつけられる掃除の仕方を考えていただきたいなと思います。


最近は重曹やクエン酸、セスキ炭酸ソーダなどを使ったエコ掃除や洗剤を使わなくてもきれいになるスポンジやクロスもたくさん見かけるようになりましたにこにこ


そういうグッズをうまく使って、子どもにも自分自身の体にも、地球にも優しい掃除で環境を整えていけたらいいですよねHAPPY


そして、子どもには手洗い・うがいですね手洗いうがい


【奈良発】保育を楽しもう!パステル・アロマで悩みもスッキリ!保育者アドバイザー*でこちび*


めんどくさいのは初めだけです。「外から帰った時・おやつやご飯の前には手を洗う」ということが習慣になってしえば言わなくてもできます。


保育園の1歳児でも声をかけると自分で手洗い出来ます手洗い うがいは飲んでしまうことがあるので、2歳前後くらいでしょうか。(個人差があるので様子見てあげてくださいね)


続けていたら「やらなきゃ…」「やるのが当たり前」になってきますニコニコ


大人がしていたら自然とお手本になり真似することもありますよ。


普段から体のこと自然のことを意識して環境を整える、それが大人の役目だと思いますにこにこ


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