保育をしていてこんなことありませんか?

・お片付けができない
・クラス全体に話をして同じように伝えているのになかなか理解出来ない子がいる
・何度も同じことを繰り返す
・楽器演奏でうまく演奏できない
・鉄棒や縄跳びなどの運動遊びができない…

など。


もちろん子どもたちは月齢も発達段階もみんなそれぞれ違います。

それでは言葉掛けは?

「お片付けするよー。」の一言でみんな理解出来るのでしょうか?

一人一人発達段階が違うように、一人一人にかける言葉も違って当たり前ではないでしょうか。


例えば片付けだったら
「そのおもちゃ、箱に入れてね。」
「うさぎさん(ぬいぐるみ)のお家に入れてあげようか。」
「片付けして○○しよう。」
「力持ちだからいっぱい持てるかな?」
「お片付け競争しよう!」「時計が3になったら片付けるよ。」
「友達と一緒に運ぼう。」「それ(今している遊び)が終わったら片付けよう。」
「お部屋きれいにしよう。」
「おもちゃ、みーつけた!」…

などなど。

どんな言葉がその子にピン!とくるか、どんな言葉だったら理解出来るのかを考えて声をかけてみてください。

きっと表情を見ていたら「!」と反応がわかると思います。

大人の、自分の言葉で動かそうとせず、その子に響く言葉をかける。


普段の様子を見ていれば「こんな風に言ったら伝わるかな(^-^)」というのがわかってくると思います。

縄跳びや鉄棒、楽器、着替え、食事…何でもそうです。

「何回も言ってるのに…。」ではなく、

「こんな言い方ならわかるかな?」
と、いろいろ試してみてください。

それが伝わると保育者もうれしいし、何より子どもも理解できてうれしいんですヾ(^▽^)ノ

子どもたちとのやりとりを楽しめるといいですね。