そろそろ保育士さんたちの話題は来学期の話。


「どんな一年目が入ってくるのかなあ?」

「私何歳クラスやろ?」

「誰と組むのかな?」

「異動になったらどうしよう…。」


みなさん、まだ決まってもないのにソワソワしています。


でも、その気持ちすご~くわかります。


私が働いていた園は姉妹園が三園あり、毎年数人の異動がありました。


やっぱり慣れ親しんだ園、周りの先生方とも仲良くなれたし、子どもたちや保護者との関わりも深まってきたので同じ園で続けたい!と思いますよね。


でも、いくら心配しても変わることはないし、園長先生次第です。


しかもその園では辞令は4月1日。異動の発表は3月30日辺りにこそっと呼ばれて声をかけられるんですあせる


心の準備も出来ないままに異動…なんていうのが毎年行われています。


他園では一ヶ月前に異動の発表があり、申し送りなどをする期間のあるところもあるそうですが、うちの園ではそんなヘビーな状況が毎年繰り返されています。


総括園長に「いくらなんでも急すぎる」と掛け合った結果、ここ数年は3月中に辞令があり、異動の発表ももう少し早くなったそうですが、それでも「いやや~えーんあせる」と、本気で泣いている先生方がいます。


異動になったら一から先生達との関わりを作っていかないといけないし、子どもたちの顔と名前を覚えていかないといけないし、保護者とも信頼関係を作っていかないといけません。


特にお母さん方は「安心して預けたい!」と思われているので、信頼関係が第一です!!


「この先生誰?」

と思ったら声かけにくいですよね。


そんな不安だらけの日々をこれから一ヶ月以上過ごすのですか?


異動になったらデメリットばっかりでしょうか?

新しいクラスは大変なことばかりでしょうか?

一年目の先生は重荷な人ばかりでしょうか?


ちょっと考え方をかえてみませんか?


異動した先には経験を積んだ先生がいらっしゃるかもしれません。自分では考えつかなかったこと、子どもへの対応、保護者への対応、保育のヒントが学べるかもしれませんきら


新しいクラスでは、子どもたちとの新しい関係が始まり自分が思い描いていた保育が出来るかもしれません。

子どもたちの可能性に胸が躍るかもしれません。可愛くて、楽しくて仕方ないかもしれませんきら


新卒の先生はよく気がつく人かもしれません。経験不足から失敗をしても教えるうちに自分が成長していけるかもしれません。新しい感覚を逆に教わるかもしれませんきら


ほら、そう思ったら「なんだかいけそう」な気がしてきませんか?


やっぱりピンチはチャンス!!


私はこの言葉を知ってから本当に過ごしやすくなりましたにこにこ


「あ~、嫌やなあ。しんどいなあ。」


そんな時こそチャンスがすぐそこに待っています!


ちゃあんと乗り越えられるようになっています。


乗り越えるためには足踏みしていたり待っていては進めません。


一歩ずつでも前進しましょうトコトコ


「頑張る」のではなく「顔晴る」です音符


さあ、それでは今日も一日「顔晴って」楽しみましょう上げ上げ