毎日子どもの様子は違います。
大人だって体調が良い時、気分が良い時、なんだかしんどい時、テンションが低い時、疲れが溜まっている時…
状態は日々違いますよね?
子どもだって同じ。
日々違って当然です。
でも、つい毎日の生活の中で「いつも通り」「普段通り」を要求しがちです。
「いつもちゃんとご飯食べてるのになんで今日は食べないの?
」
「昨日は自分でちゃんと出来たのに…。」
「なんで今日はぐずぐず言うんやろ
」
なんて思うことありませんか?
昨日と今日は違って当たり前。だって、昨日は昨日。今日は今日。
やる気も、元気も、体調も、興味もその時で違うし日々成長してるんです。
「今まで出来たのに…」と、悲観するのではなく、普段と違う行動に出たら
「あれ?今日はどうしたのかな?
何かあったのかな?体調が悪いのかな?何か嫌なことがあったのかな?何か自分の思いがあるのかな?」
と、相手の気持ちになって考えてあげることが大切です。
特に保育園で過ごす子ども達は、仕事を抱えたお母さんお父さんが預けにくる所。
日々忙しく、家でゆっくり関わる時間が取れにくい家庭が多いです。
甘えたいけど甘えられない。もっと一緒にいたい。
家での思いを一日の大半を過ごす保育園に持ってくることは大いにあります。
甘えたり、すねたり、泣いたり、ぐずったりして「先生聞いて!先生甘えさせて!」というサインを出しています。
誰もが「先生聞いて。」と言えるわけではありません。思いを素直に出せない子もいます。
表面的な行動にだけ目を向けずに、行動の裏側に何が隠れているのかを見る必要があると思います。
表も裏もまるごと「よっしゃ、おいで
」と、包んであげられるそんなでっかい
先生が増えるといいなと思います