今日ある保育士さんと帰りに話をしていました。
「○○ちゃんが牛乳を飲まないんです…。昼寝の寝起きも悪くって…。」
「なかなか着替えないくせに自分でするっていうからね、時間もないから赤ちゃんとお母さんになって
着替えさせたんです…。」
その先生は先日他の子ども達が帰った後も、長時間保育のその子をいつまでも牛乳を飲ませようとして
部屋に残していました。
友達が誰もいない部屋。
先生とマンツーマン。
息が詰まりそうですよね![]()
どうしてそんなに牛乳(ウチの園は午睡後はスキムミルク)を飲ませたいんでしょう?
飲まないと何がいけないんでしょう?
話をしていて気づきました
先生自身が「こうしなければならない!」「こうするもんなんだ!」
って、思い込んでるんです。
体調が悪い日もあれば、何か嫌なことがあって気分がのらない日もある。
やたらと張り切る日もあれば、ぼーっとしている日もある。
子どもでも、大人でも一緒じゃないですか?
しかも、その子にとっては、牛乳の時間が苦痛なんです。
「あ~、またパジャマ着替えたら牛乳か…。」
そう思ったら、着替えたくないですよね?
何にも楽しいことが待ってないんですもん![]()
「また遅くなったら残される。叱られる。いつまでも言われる…。」
「頑張れ頑張れ!!」ってよく言いますが、辛いことをクリアするだけの「頑張れ」って、しんどいですよね。
そうではなくて、
「牛乳飲んでおやつ食べたらお外で遊ぼうね。」
「今日はおやつパーティだよ~♪」
「お絵かきしようね。」
など、その後の楽しみを伝えるだけで気持ちは全然違います![]()
「おもしろそう!早く遊びたいな♪」って、思えるような誘い文句。
やっぱ楽しくなくっちゃね
頑張らせるのはもっと違うところでね![]()