ピアノレッスンには

毎日のおうちでの練習が必須です!

 

って、


いつも、私がお伝えしていることですウインク

 

 

 


でもね、、、




私がいつも言うってことは、、、

 



毎日ピアノの練習をできる人が


なかなかいない!?

 

ってことなんですよね笑

 

 

 

 

それでも、私の教室の生徒さんたちは

上達しています。



 

その秘訣⁉をお伝えしますね。

 

 

 

こんにちは

高津区 梶ケ谷
さかいピアノ教室
酒井 晶子です

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ピアノの上達の秘訣

 

 

 

 

 

「毎日、ピアノの練習してね!」

 

と言っただけで、

 

 

毎日のお家の練習をしてくるお子さんは

 

 

まぁ

 

 

いませんてへぺろ

 

 

 

 



 

 

 

保護者の方の中には

お子さんが練習をしないことに対して

 

焦りや苛立ちを覚える方も

いらっしゃいます。

 

 

 

そして、



 

「先生!ウチの○○は、

家での練習をしないんですよ、、」




 

ね!○○ちゃん‼」


って

 

ママのお顔は

教師の私に向いているものの、

 

明らかにお子さんに向けて、

言葉を発していらっしゃるのよね、、笑い泣き

 

って感じの場面もアルアルです。

 

 

 


ニンゲンの子どもも大変だニャあせる

 




かつての私も

生徒さんが練習してこないことについて

悩んだこともありました。

 





 

ピアノ、上手になって欲しいと

真面目に考えれば考えるほど、



 

理想と現実のギャップに

悩んでしまうのですよね。

 

 

 

 

 







でも、

そのことを

お子さんにダメ出ししてしまうことで、







 

お子さんの思考が

 

「自分はピアノの練習しない子なんだ」えーん

 

とか、

 

自分はピアノが上達できない子なんだ」笑い泣き

 

という方向にいってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

思考は現実になります

 

 

 

これまでの私の経験ですが、

 

お子さんが

 

「自分はできる子だ!」ウシシキラキラ

 

 

って思うと、



その、お子さんは


無敵になりますキラキラ笑い



なんでもスイスイできるんです。

 

 

 





 

だから、お子さんには

 

「今日はピアノ練習できなかったけど、

明日はきっとできるよ!」

 

とか、、、


 

「今日のレッスンでは、

上手く弾けなかったけど、

次のレッスンでは絶対にできるよ!」

 

 

 

そんなお声がけをしています。

 

 

 

 

お子さんの気持ちが前向きになるように

 

お子さんの気持ちを

盛り上げるようなお声がけをするのです。

 

 

 



 

これは、

お子さんを100%信じて

言ってあげることが大切です。

 

 

 

口先だけの言葉では

お子さんの心に響きません。

 

 

 

 

 

心の底から生徒さんを信じて

前向きな言葉掛けをし続けると

 

 

必ずみんな上達します。

 

 

 

 生徒さんみんなが、

ピアノとお友達になれるように、、



私は全力応援します!

 

 

 

 



 





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