小学校へ入学する際は、

 

普通級にすることを決めました

 

 

普通級にするにあたり、

 

考えたことや準備したことを一部紹介します。

 

 

まず、長女Hの特徴の概要を考えてみる。

 

 

・ 集団に入ることが苦手

 

・ 「みんなで楽しむ」ことは基本楽しめない

 

・ 苦手だと思ったことは基本後にも変わらない

 

・ 朝の服選びに時間がかかるだろう

 

・ 周囲に迷惑をかけることはあまりなく、どちらかというと忘れ去られる存在

 

 

 

そんなふうに考えていき、

 

調子が良かった事例などを思い出す。

 

 

 

「初めが肝心」、「個別に話してもらう」というあたりをポイントとしました。

 

 

 

前に、市の就学のコーディネーターさんと話した際に、

 

長女の就学先の小学校は、教務主任がコーディネートなどをしていると聞いていたので、

 

たしか、学校へ電話をしたと思います。

 

 

このあたりも、

 

親子通所施設の園長先生にいろいろアドバイスをいただきました。

 

相談すると、「私も行ってあげる」とのことだったので、

 

一緒に行っていただきました。

 

 

私はグイグイ行けないタイプなので、

 

大変助かりました。

 

 

「入学式のような、人が多く、

 

 非日常なシーンは苦手なので、

 

 できれば前日に見学させてください」

 

 

と、園長先生が言ってくださったのだったと記憶しています。

 

 

また、

 

「注意していただきたい点などを少しお話したいです」

 

とも。

 

 

 

私が、

 

 

「できれば担任の先生に話したい」

 

 

と言いましたが、

 

 

「教えられない」

 

 

とのことで、それは無理でした。

 

 

 

そういう流れで、

 

入学式前日に、

 

特別に会場である体育館を見学させていただくことができました。

 

 

 

椅子がたくさん並べられ、

 

花が飾られたりした会場を案内してもらう。

 

 

 

 

「このあたりにはお父さんお母さんがいっぱい座るよ」

 

 

「この辺りに、〇年生の子たちがいてね、

 

 この道を、Hちゃんは5年生の子と一緒に手をつないで歩くよ」

 

 

そんな話を、

 

教務主任の先生がしてくださいました。

 

 

緊張をほぐすように話していただき、

 

安心しました。

 

 

長女にとって、

 

 

「知っている先生がいる」

 

 

という状況にしておきたかったので、

 

よかったです。

 

 

 

担任の先生にはお会いできなかったので、

 

「伝えておいてください」

 

と、次のようなことをお願いしました。

 

 

「初日が肝心なので、みんなの前で話すときでも、

 

 個別のときでもいいので、

 

 何かしら話しかけてください」

 

 

先生がこれをしてくださったかどうかは、

 

その日あったことを報告することが大の苦手な娘からは、

 

聞くことはできず、未だにわかりません。

 

 

 

幼稚園時代の遠足も、

 

事前にその場所へ行き、予習をしていたので、

 

入学式会場の事前見学もとても役立ったと思います。

 

問題なく、入学式に参加することができました。