訪問くださり、ありがとうございます♪

こむぎです。


初めての方は、こちらをお読みくださると

嬉しいです。


義父母が家にやって来たことで

今まで義母に言われたことを

思い出し

気持ちの整理をかねて

義母語録を綴っています。


今までの記事はこちら⬇️





今回は

次男が産まれて言われた言葉。


義母語録③


「次は女の子が欲しかったね」


ん…。


男の子を産んだばかりの私に

言うことか⁉︎


確かにね。


確かに女の子が欲しいという気持ちは

ありました。



私は実母との関係は

良好なので

将来的に母娘で買い物に行ったり

ランチに行ったり

そんなことを夢見ることもありました。


でも、長男を授かって

男の子って未知の世界だったけど

可愛くて、可愛くて。


まあ、男の子でも女の子でも

我が子は可愛いんだと思いますが。


私も姉妹で育ったので



子供にとっては同姓の方が

いいかな?

って思ったり…。


そもそも

男女を産み分けるのは難しいし

どちらでも授かったら幸せですよね。


なのに

「こむぎちゃんも

女の子が欲しかったやろ。

将来的にも女の子がいてくれたら

母親としては頼りになるしな」


長男が産まれた時に

あんなに男の子が産まれて

喜んでたのは誰?


お前が言うな!


って感じです。


私の気持ちを代弁しているつもりかもですが


そういうのいらないんで💢



義母の子供は

夫と姉と妹。

なので、男の子と女の子2人。


義姉妹達も

それぞれ

男の子と女の子を産んでいます。


男の子と女の子がいて

幸せな家族。


みたいな理想が

義母には、あるみたいで


「こむぎちゃんにも女の子がいたらな」

って

この先、何度も言われました。


呪文でしょうか…😱


本当に悪気はないんだと思います。

というか

思いたい。


でも

自分の中の狭〜い理想というか

こうあるべき

みたいな考えを押し付けてくるのと


思ったことを

全部口に出してしまうところが


苦手です。


若い頃は

義母を苦手と思うのは

悪いと思っていました。


だけど

モヤモヤは止まらない。



歳を重ねて

今は自分の気持ちに正直になろうと

思っています。


苦手だっていいじゃない。


だって苦手なんだもん。


義母も私が苦手かもしれませんけどね。



続きます。


続きはこちら⬇️