まつながひでとしです(*^_^*)
先週はブログをサボってしまい、ヤベェ!
って思ってましたが、以外と、みんなも書いてないので安心してます(笑)
岩ちゃんぐらいか(^∇^)
さて、
本日はこれと行って、変わったこともなく、1人で駅前を、ぶらぶら散歩しておりました。
ふと立寄った、電気屋で、コーヒーメーカーを眺めていると、ちっちゃな女の子が、僕の方を見てました。
僕も目を合わせると、すんごい笑顔で「キャハ」って笑いながら、棚の反対側に隠れて行きました。
それを、2、3回繰り返し、、、
ちょーかわいい(*^_^*)
って思いながら、
僕も、負けじと、女の子を待ち伏せしたりして、一緒に遊びました(⌒▽⌒)
お母さんに見つかったら、恥ずかしいのでコッソリと、ですが(笑)
そしたらお母さんは、
娘が1人で、キャッキャッっと騒いでいると思ったらしく、
、、
何してんの! 静かにしなさい!
って、女の子を叱ってました
…( ̄◇ ̄;)
…(>人<;)ゴメンね
ってな事があり、、、
家に帰った最低な僕は、芥川龍之介の短篇を少し読んでます。
まぁ、芥川は、これ見よがしにインテリジェンスをひけらかすのが、あんまり好きじゃないんですけど( ´Д`)y━・~~
日本文学専修のクセに、あんまり日本文学読んでないんので、取り敢えず、、、
さて晩年の作品「歯車」のなかで、シュンとショウが上手く発音できないのを、気にしてる描写があるんですよね(^∇^)
いやぁ、
芥川も滑舌を気にしてたなんて、、、、
親近感
わいちゃう(笑)
