わたしは、個人活動も
団体としての活動も行っています
●バリアフリーチャレンジで覆面ライター
●未来地図のママ相談員
などなど
そこで、団体の活動に生かせないかと参加しました
でも、お話を聞くとなんだかこの凸凹ちゃんの話をしたくなり…
個人のミッションを発表することに
(1)発達凸凹ちゃんを真ん中に家族がいっしょに笑いあえるコツを伝授!
(2)凸凹ちゃん育児中のママが「自分」を大切にする場所作り
をして、
わたしのように泣いているママさんがいない社会にしたい
わたしの活動が不要な世界をゴールとしてます
壮大すぎる🤣
そのためになにができるのか?をおとしこむために
質的なゴールを量的なゴールへ
数字であらわすことが大切なんだとお聞きしました
GiftさんではOKRをツールとしてつかっているんだとか
わたしは、この講座を学びながら…
寄付をつのることに罪悪感は必要ないんだ
ただ、寄付金を「ナニ」に使うのか明確にし、報告書を作成し、達成感をわかちあうことが喜びになると気づきました
わたしにとっては、リアルクラウドファンディングがまさにその事例
O:発達障害事典を買って、記事を書くときの参考資料にしたい
K
わたしという人がどんな人か知ってもらう
どんな活動をしてるか体験してもらう
貯金箱代わりに置いていたペンギン🐧
R:凸凹カフェで寄付を募る
【結果】
すぐに目標額が達成したこと
凸凹カフェに直接いけないから…振込したいとのお申し出があったことに驚きました
ひと言メッセージをお願いすると…
りょう育ママさんになにか恩返しをしたかった
お手伝いできて、うれしい
などなど
感謝の気持ちが…いっぱい
こっそり一人で嬉し泣きしました😭✨
このお話をしたときに
「個人で活動されてますが
りょう育ママさんを真ん中にコミュニティができてきたのではないか?」
と小山代表からご感想をいただきました
知ってもらうことで深まる
わかちあう、つながる喜び
わたし自身も
もっとライブ感や
動きをつたえる記事が書けるようがんばります!
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