今日のお弁当はこちら
「よそはよそ、うちはうち」
中学生になると、学校の購買や放課後の立ち寄りなど、親の目が届かないところでお金を使う機会がぐんと増えますよね。
わが家でも、長男・次男が中学生になった頃、こんな会話がよく繰り広げられました。
「〇〇くんの家は、使った分だけ後からお金をくれるんだって」
「〇〇くんは、お小遣いがなくなっても追加でもらえるからって、みんなにジュースを奢ってくれたよ」
「いいなぁ。」と羨ましがる子どもたち。
私は長男が中学生の時、こんな話をしました。
「アイスが食べたい気持ちはわかるよ。でもね、お金は魔法のように湧いてくるものじゃなくて、有限なの。
今あるお小遣いを全部飲み食いに使ったら、本当に欲しい漫画が出た時に買えなくて困るよね。
お小遣いの範囲でどうやりくりするか、自分で考えてみて。
アイスを2本我慢すれば、あの本が買える。
今月使わずに残せば、来月はもっと大きな買い物ができる。
そうやって『貯める』ことで、友達と遠出する楽しみも作れるんだよ」
当時はすんなり受け入れてもらえず、「俺の家だけ小遣いが少ない!」なんて揉めたこともありました。
でも、限られた範囲で工夫する経験は、生きていく上で何より大切な学びだと思うのです。
そんな長男も、今ではすっかりお金の使い方が身についてきました。
そして現在、三男が当時の長男と同じように「いいなー」とこぼし始めたのですが……。
そこで助け舟を出してくれたのは、かつて私と衝突した兄たちでした(笑)。
「お前な、そんなことしてたら生きていけへんで。
100円あったとして、コンビニじゃアイスは買われへんけど、スーパーなら買える。
今使わずに貯めて、来月200円にしたら買えるもんも増える。
そうやって貯めていくから、高いものが買えるようになるんやぞ。」
私が昔伝えたことを、そのまま三男に説いて聞かせている姿を見て、思わず笑ってしまいました。
子どもに制限をかけるのは、決して意地悪をしたいからではありません。
将来、自分で稼ぎ、自分で自分を養っていくときに困らないよう、知恵を身につけてほしい。
時に我慢をする経験も大切ですし。
親の言葉はすぐには響かなくても、兄から弟へ、実体験を伴った言葉として受け継がれているのを見て、「伝わっていたんだな」と少し救われた気持ちになりました。
東弁の三大栄養素
レシチン(記憶力、集中力アップ)
たまご、大豆、レバー、鶏肉、豚肉、牛肉、鶏ささみ、アーモンド、枝豆など
【今日のお弁当では…】豚ミンチ
カルシウム(気持ちを落ち着かせる)
いりごま、チーズ、しらす干し、乾燥ひじき、乾燥わかめ、ししゃも、小松菜、切り干し大根、牛乳、ヨーグルト、カレー粉、カニカマ、ちくわなど
【今日のお弁当では…】ごま、
ビタミンC(免疫力アップ、レシチンの代謝を助ける)
ピーマン、ブロッコリー、キウイ、トマト、オレンジ、いちご、レモン、じゃがいも、かぼちゃ、きゅうり、キャベツ、パプリカ、れんこん、アスパラ、枝豆、焼きのりなど
【今日のお弁当では…】スナックエンドウ、トマト、玉ねぎ、さつまいも、ブロッコリー、かぼちゃ

