得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
6年になってからはほぼ他のものは使っていませんが、低学年では色んなものを試してきました。
その中でこれは良かったなと思うものを振り返ってみます。
これが入試に出る漢字合格の2790題
できるまで書かせはしませんでしたが、何となく目を通し頭の片隅に何となくでも記憶がとどまれば…と思い、少しずつ気楽にさせました。
バツでもいいから、やればOK!程度に。
テストを見てると文法が苦手なんだろうなぁと感じることがあり、サイパーで力をつけました。
ドリルそのものがペラでそんなに分量もないし、抵抗なく取り組めてました。
いろんなシリーズが出てるので、どれにしようか選ぶのが楽しいんですよね(私が
)

今もpicを貼っていたら、漢字パズルを見つけて欲しくなったので買おうと思ってます。
最近は全くやる余裕がないけど、過去問の取り組みも掲載されてるので、また再びお世話になる気がします。
説明がとても丁寧で私は好きです。
山本塾の計算ドリル
とても地味ですが、とても大事。
毎日5分もあれば十分なので、コツコツやれるならかなりおすすめです。
ドラえもんの学習シリーズ
ドラえもんシリーズはマンガなのにちゃんと充実した学習内容になっているのがとてもいい。
抵抗感なく手に取れるんですよね。