得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。




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受験終わったらどこ行こうか?

ディズニーランドに行く?





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ディズニーランドは人がいっぱいだからいいや。

日光東照宮に猿の像がたくさんあるらしいからそれを見に行くのもいいかな。




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懐かしいなぁ。

お母さん、昔、小学校の修学旅行で行ったきりだわ。

華厳の滝とか見に行くのももいいね〜。




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小笠原諸島もいいなぁ。

自然がいっぱいのところがいい。

北海道もいいけど、春休みはまだ寒いよね。




そんな、まだ先の話をして、ちょっと夢を見る。


合格したら…ではなく

受験が終わったら。



合格させてあげたいけれど、それは私がどうにかできることではないから。


これまでの頑張りと志望校にご縁がもらえたかどうかは切り分けて、


ちゃんと頑張ったことを褒めてあげたいと思う。



1年半後までに私がすることは、そういう気持ちを忘れずにいることかなと思っています。


この頑張りって、当たり前にできることじゃない。

すごいことだなって思います。