得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。



夏期講習が始まってますね。
この尋常じゃない暑さの中、塾に通い勉強をし、子どもたちみんな頑張ってますよね。

遊びたい気持ち。
でも、やらなきゃという気持ち。

夏休みだから余計に心が揺れますが、息子も葛藤しながら取り組んでいます。


うまく息抜きしながら、踏ん張れたらいいなと思います。




前期最後の育成テストの結果です。






 国語


大コケました。

選択肢問題、苦手だな。

最後の最後が選びきれてないですね。

夏期講習で苦手克服ができますように。




 算数


説明しなさい問題で、減点がありました。

惜しい。


前回、字が汚くてバツがついた時に


めっちゃきれいに書きなさいとは言わないけど、誰が見ても「読める字」で書こう


と伝えていました。


本人もそこを意識したようです。

少しはマシな字で書いてました。


字が汚いとバツになる経験をしたことで、今後は気をつけると思います。

このタイミングでバツをいただけてよかったんじゃないかな。




 社会


とても頑張ったと思います。



 理科


1問落としましたが、理解できてるようなので良しとします。






前期を終えて


小4の時と現在とで成績に変化はあるのか、マイニチノウケンで平均値を見てみました。

今のところ3教科受験の予定なので、3教科で比較してみました。


2023年(小4)は1年間の平均で、2024年(小5現在)は前期分のみの平均値。

今のところ、大きく変動はありません。
後半もこの調子で頑張ろう!