得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。



昨日のアゲハのことに纏わる投稿にたくさんの温かいお言葉をくださりありがとうございました。


きっと、


その感覚はおかしい



と思った方もいると思うんです。

でも、何も言わずそっと見守ってくださったことに感謝しています。




さて。



我が家の三男。


宿題がたくさんある時はポモドーロタイマーを使って取り組んでいます。


三男の好きなポモドーロタイマーはこれ↓

休憩タイムに猫ちゃんが出てくるタイプが好きらしい。




25分で切り上げることが無理な時もままありますが、まぁ、大体の目安という感じで、ゆる~くやってます(笑)




休憩の5分の過ごし方なんだけどさ、

マンガ、本、ゲーム、テレビ、寝る…どれが好き?

よかったら、お母さんとギュウするってのもあるけど?



と聞いたら、なんて答えたと思います?



お母さんとギュウ…

って言って欲しいんでしょ?

それでいいよニヤリニヤリ



ですって。


まぁ、なんて恥ずかしがり屋なのかしらねグラサン




因みにポモドーロタイマー。

うちの長男はそういう面倒なのいらん。

二男はそんなに勉強したくない。

ということで、ポモドーロタイマーはお好みじゃなかったようです。