得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
昨日の学習の取り組み
- 社会の宿題(栄冠学び直し①、③)
- 灘特計算マスター
- 国語の語句
- 学校の宿題
ここ最近、塾授業後にある演習時間(20〜25分)に宿題をやりきれるようになっています。
すごいやん。
と言うと
最近宿題の量が少ないだけ
とのこと。
宿題の量は同じなんですが、本人の得意不得意で、量が少なく見えたり多く見えるだけなんです(笑)
本人は本気で「宿題少ない。ラッキー♡」と思っているけど。
まぁ、そんなわけで、演習時間に宿題が終わると家でゆとりができていい感じです。
生まれたゆとりは娯楽で消えますが、それは自分で勝ち取った「ゆとり」ですし、どうぞ好きに過ごしたらいいんじゃないかな。
塾の宿題よりも学校の宿題に時間がかかります。
国語の漢字の書き取り、算数プリント、作文、自主学習、リコーダー、音読。
殆どは金曜日に終わらせてるので、この日は作文と自主学習のみ。
作文はいつもテーマが決められています。
『〇〇と△△、あなたはどっち派?』
みたいな。
それを選ぶ理由を書くみたいなものです。
この作文だけで1時間以上…
作文帳約6ページの大作
これが結構面白いので、書き上がりをいつも読ませてもらってます。
今回も中々笑えました(笑)