今のところ息子が熱望している学校の入試に、随筆は出題されやすいです。
ということで、6/24発売予定のこちらをamazonで予約しました。
こういう本の存在を初めて知りました。
たくさん掲載されてますが、その中で気になっている作品は
- 武田砂鉄…「謝りすぎ」と「謝らなさすぎ」
- 時里二郎…四季から二季へ
- 林真理子…金木犀香るメタバース
- 三木卓…自分の言葉を
- 鵜飼秀徳…堆肥になる
- カツセマサヒコ…「行けたら行く」で、本当に行く人
- くどうれいん…長野さんは陸を泳ぐ
- 堺雅人…いきものの匂い
- 高羽彩…おじさんといわないで
全部面白そうで気になりますが、アラフィフ視点ではこの辺りが気になります。
10代の若者はまた違うものを選ぶのかな。