塾から渡されている毎日やる「計算マスター」というドリル。


毎日8題。


計算が5題、図形問題が1題、文章題が2題でバラエティに富んでます。


何分でやりなさいではなく、何分かかったかを記録するようになっており、息子はいつも朝学習で取り組んでます。

時間は大体4分前後。







このペースがどうなのかは全く分かりません。

みんなどれくらいで解いてるんだろうなぁ。



本科算数の授業前の小テストは計算のみ10題。

先生曰く、10分あれば余裕でできると思うけれど、8分くらいで切っているそうです。







問題用紙を見てもらったら分かるように、力付くで解いてます‼感が溢れてますよね。


力付くで解いているものの、時間内には解き終えてはいます。


ここの力が付いたら、もう少し算数も伸びてくるのかな。



每日の計算マスターが8題あるのに4分前後でできているのは、文章題や図形問題があるから。


図形は1分かかっていません。

できるものとできないものの差が激しいです。


でも、自分が息子と同じ時間で解けるかと言えば

それはムリ笑


算数は敵いません。