1週間前のあれこれはこちら↓
あれから…
支援級の先生と連携しながら様子を見ていました。
三男は、こうしないとダメだと言われることに反発したいわけではなく、
- 「なぜそうしなきゃいけないのか?」がわからない
- 意味もわからないのに面倒なやり方をしなきゃいけないことが受け入れ難い
本当にただそれだけなので、新しい担任の先生に悶々としながらも
クラスのみんなもそうしているから…と一旦自分の悶々とした気持ちを飲み込み、先生の指示に従う行動を取っていました。
「それ、当たり前やん」
という声が聞こえてきそうなのですが(笑)
一般的にはそうできるお子さんが大半なのだと思います。
ところがうちの三男はそれができなくて。
理由のわからないことの指示に「なんでどうして」を抱えてイライラしている子だったんです。
1つ1つ理由を説明して、理解させて、行動。
私にはこれが手間で…
「なんですんなりいかないんかな。やるように言われたら、黙ってやればいいだけなのに、なんでこんな簡単な行動ができないんかな?」
と心の中で悩んでいました。
悩みながらも、この子はそういう子だから仕方がないと割り切っていましたが。
そうきたか!
でね。
話を戻しますが、そんな息子が悶々としながらも
- ちゃんと指示通りに取り組んでいること
- クラスのみんなもやってるから自分もやるんだと思い取り組めてること
この変化は凄いことで、私の予想をいい意味で大きく裏切ってきたんです。
そうきたか。
言われた通りにやる…ということを受け入れられず、それでも葛藤しながら書いた連絡帳があの日の『薄くて小さな字』。
その翌日は普通の大きさの普通の濃さで略せず書いていました。
それらはそういう気持ちの変化だったんだなぁと、1週間経過してやっと見えてきました。
それとほぼ並行してもう1つの変化がありました。
もう1つの変化
それは宿題。
支援級に在籍している場合、ある教科だけ支援級で授業を受けます。
(これを抽出と言います)
その抽出されてる教科については、支援級で全て対応。
宿題もテストも評価も…です。
例えば算数の宿題は、ドリルにある問題をノートに書き写して解くことが苦手なこの場合、書き込み式のものを用意するとか。
授業に関しても、一人じゃないとしんどい子は先生とマンツーマンのお部屋で教わったり、難易度も調整してくださったり。
支援級では個別に応じて配慮がされているのです。
(もちろん、合意形成されたものに限ります。)
息子の場合、国語と算数の宿題は支援級から出されているものをしています。
ところが、今回の一件に関連してか?
「みんなと同じ宿題をやりたい。」
と言い出し、今お試し期間中。
順調に取り組めています。
クラスのお友達が
「この宿題はこうやってやるとやりやすいよ。」
などと、アドバイスをしてくれるそうで、それがまた嬉しいようです。
(2年生の時から3年間、みんなと同じ宿題をやっていないので、暗黙のルール?的なことをまったく知らないのですよね。)
大学病院の先生曰く、息子は目の上下の運動が緩慢なので、本を読むことも黒板を写すことも他の人達よりもかなりしんどいらしいんです。
その中で、頑張って取り組んでできることも増え、今回は書き込み式ではない宿題にも挑んでいて。
塾でも頑張っていますが、学校でも一歩踏み出しました。
前に進んでる
まだまだ、すんなりといきませんが、今回のこの一歩は大きいなと感じています。
もしかして…
新しい担任の先生は、これを期待してムチを打ってきたのでしょうか?
まだお会いしてないのですが、懇談が楽しみです。
