4年生の間は声教さんのドリルを半ページずつやってました。



1周終わったのでこちらはまた間を開けていずれまたやる予定。
何度やっても良さそうな、内容が充実しているドリルであるように思います。


2790題が終わり次はこちらサイパーさんの「主語述語」に取り組んでました。


 

文の組み立て特訓主語・述語専科 (サイパー国語読解の特訓シリーズ) [ M.access ]

 

苦手克服に適してるなと思い使ってました。

細かい単元で分けられているのがいいです。

字は大きくドリルも薄いので、負担なく取り組めます。



そうこうしてたら新5年生。

塾の授業時間が長くなり宿題も増え、プラスαはしんどいと思ったのでやることを見直しました。


本科灘特の国語の授業前は約40字の中から漢字20問のテストがあります。
翌週は前の週の40字の中の半分と新しい漢字約20字からの出題。

日特の国語では約20の語句(ことわざ、慣用句、四字熟語など)のテストがあります。





しっかり覚えるだけでも力になると思い、朝学習はこれらをやることにしました。

漢字も語句も1ヶ月で約80字、80語句覚えられます。
1年なら約960字、960語句。


漢字も語句も、昨日今日で身に付くものではないので、コツコツやるしかないんですよね。

コツコツをここで積み上げて、足りないものは学習マンガで補おうと思います。