各校、卒業式が執り行われていると思いますが、我が家も無事卒業証書をいただくことができました。


4年前。

コロナが流行しマスク生活が始まりましたので、長男の中学入学時はみんな既にマスク。


お昼ごはんも前を向いて黙食だったこともあり、お友達や先生の目元しか知らずに過ごしてたんですよね。


マスク解禁になった時に、始めてみんなの顔を知ることになり、なんとも不思議な…始めましてじゃないけど「はじめまして」な気分だったと思います。



そんな、マスク着用と参列者の制限から始まった中学校入学式。

卒業式はマスクのない式で、たくさんの来賓がきてくださり、在校生も列席。

たくさんの人で作られた花道を通り退場。


当たり前の景色がとてもありがたく、万感の思いでした。




公立受験の子たちは、卒業式の2日前が入試本番であり、ギリギリまで戦っていました。


なので私立専願の子たちが自分達の受験が終わってから卒業式の準備に携わってきて、遅くまで話し合いを重ねて先生方と準備をしてきてました。


息子も然り。


限られた時間にぎゅっと想いの詰まった素敵な式だったなと思います。


答辞を読ませていただく機会をいただいたのですが、ずっと式の間手が震えてたそうです。

「こんなに緊張したのは初めてだ」と言ってましたが、親バカフィルターを通してみる我が子はしっかり役目を果たしていると思いました。


自分が当たり前のようにしていることは当たり前のことではなく、家族や先生、友達に支えられ守られていることで成り立っているんだということ。

だから、常に感謝の気持ちを忘れてはいけない。



そんな内容でしたが、成長したなぁと目頭が熱くなりました。



閉式後。

校庭が暫く解放されており、そこで各々に写真を撮ってました。

うちの息子も友達と場所を変えながらたくさん撮ったようです。


中学校の入学式の時は私が一緒に撮ろうと言ってもすごく嫌そうだったので、息子と写真を撮るのもこれが最後かなぁなんて思ってたんです。


ところが今回は、照れくさそうにはしてたけれど素直に応じてくれました。


思春期を脱したのか?(笑)



夜はクラスでお食事会。

その後は公園でサッカーをしたようです。


素敵な仲間に出会えたこと。

たくさんの経験をさせていただいたこと。

これらを大切にして、これから始まる高校生活の支えになるといいなぁと思います。