この時期、買い物に出るといろんな所で抽選会が催されていますよね。
○○円以上お買い上げで1回抽選とか。
私一人で買い物の時はいいんですけど、これ、小2の三男が一緒の時は大変です。
必要な買い物を終えて中途半端な数の抽選券を貰ってしまうと
「これでガラガラ回せる?」
と、目をキラキラさせて聞いてくるんです。
いや、足りないし無理やわ…なんて言うもんなら
「回したかったなぁ。やりたかったなぁ。」
とぶつぶつ言ってきます。
欲しい景品があるわけじゃなく、ただ、回したいだけなんだと思うんです。
今回の景品なんて、1等みかん1箱、2等缶ビール、3等タオル、4等サランラップやキッチンペーパー、外れたらポケットティッシュや不織布マスクといった感じ。
それでもやりたい!と言うのは、ただ回したいだけとしか思えません。
たまたま、お肉のセールがあり買い足したら1回抽選できるだけ券が集まったので、ガラガラ回してきたんですが、
「三男くんは何を当てたいの?」
と聞いてみると
「サランラップの芯!」
サランラップではなく、それを使いきった後の芯が欲しいんだそうです。
それは、ガラガラ回さなくても容易に手に入るものなんだけど、それでも回したい気持ちになるくらいガラガラは魅力的なんでしょうね。
見事、サランラップを当て私にくれました。
「使い終わったら、芯は捨てないでちょうだいね。」
欲深いのか欲がないのか。
面白い子です。
