軽度のASD&IQ130の小2三男の話。

私のブログにも何度か登場されてます、私の先生的な存在である北風たいようさん。

その方のブログに取り上げられた出来事を読み、
うちの三男は、現在支援級に在籍していることをどう思っているんだろう?

と思ってリブログさせていただきました。



因みに

三男の通う小学校は全校生徒約1,000人。

1クラス35人ほどいます。


支援級は何人在籍しているのかわかりませんが、三男と同じ学年の子は4人。


三男のようにマンツーマンの子もいれば、児童2~3人に先生1人のパターンもあります。




三男と支援級に籍を置いてることについて話をしてみました。


支援級に行っていることは、良くも悪くもない。
普通。

行きたいわけでもないし、行きたくないわけでもない。

○組さん(通常級)で授業を受けたいなと思うことはある。
それは、皆に俺の意見や発表を聞いてもらいたいと思うとき。
みんなもどんな意見を出すのか聞いてみたい。

支援級だと、俺の意見は先生にしか聞いてもらえないから。

でも、後は支援級も○組(通常級)も同じかな。




これが三男の語った言葉です。
そのまま書きました。



三男は小1の時にクラスで落ち着かず、授業に参加できなくてうろうろしたりしていました。

分かりきってることを長いこと聞かされるのがしんどかったようです。
みんなのペースに合わせて授業を受けることが困難でした。

なので、好きな本を読んで過ごしたり、時に一人になりたくなり掃除道具入れにこもったり、教室を抜け出して図書室へ行ったり。

相手の気持ちを汲むことも苦手で勘違いから言葉が強くなり喧嘩になることもありました。



支援センターでwisk4を受けて、心理士さんや小児神経専門医の診察を受けたり。

そして、そこから心理士、医師、学校、私で合意形成をし、小2から支援級に在籍しています。





荒れ果てた小1の時の姿を思うと、今の三男は見違えるほどに落ち着いています。

それは、私の目から見てだけではなく、先生方から見ても。

適した環境や配慮を受けることで、こんなにも変わるんだと先生方は驚かれていました。

配慮まで持ち込むのはスムーズではなく、話を聞き流されることも勿論ありました。

たぶん、そんな支援や配慮をしたからって何がどう変わるんだろう?という、純粋な疑問からだと思います。

でも、先生方も実際に目の前にいる三男が明らかに変わったので、合理的配慮に基づく合理形成の必要性を感じてくださったと思います。
(何だか偉そうな書き方になりスミマセン。)

それは、今後に生かされると信じています。


そんな風に落ち着いてきたからこそ、三男の中で芽生えてきたのが

「仲間との時間」

なんだろうと思います。



1人の勉強だと、自分のペースで学べるし、知的欲求も満たされる。

たまに一人きりの静かな空間に身をおけるからこそ、気持ちが安定している。
 


ここがあるからこそ、今がある。



でも、三男の気持ちもわかる。

私も学校の先生も気持ちが揺れていました。



そんな時に小児神経専門医の診察がありました。

そして、この話をした時に先生から返ってきた言葉は


学習については、今、支援級で三男のペースで進め、先取りも取り入れた学習を継続する方が、三男にとっていいと思う。


みんなと学びたい気持ちはあるけど、実際みんなとおなじスピードで進む授業に45分耐えれるか

といったら無理だろう。




少しは頑張れるかもしれないけど、また、どこかで我慢しきれなくなると思います。


高学年になり、通常級の授業スピードが上がってきたら合流できるのでは?



といったことでした。



三男が支援級に行くことを良くも悪くもないと表現していることを、私はそのままの意味で捉えました。


なので、まだ暫くは支援級でお世話になる予定です。


小児神経専門の先生が仰られるように、高学年になったら通常級だけの在籍にすればいいのかなと思っています。



うちの小学校は、一度支援級を辞めると、もう二度と戻ることができないという決まりがあるので、辞め時の見極めが大事です。





あなたにとってベスト


であることが必ずしも正解ではなく


しんどい道を選ぶ事が必要な時もある



北風たいようさんが教えてくださったことは、そういうことに繋がるのかなと勝手に解釈しております。




これからも三男と話をしながら進む道を決めていこうと思います。


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