軽度ASD、IQ130の小2の三男の話。
最近、三男がはまっているものは、工作用紙。
方眼紙の厚紙バージョン。
まっすぐに線が引けるし、長さを図るのも楽チン便利な工作用紙です。
DAISOで5枚入り110円。
1枚が32cm×45cmと大きいのも嬉しい。
たまたま家にあったこの紙で、立方体の展開図を書いて切って組み立てて遊びだしました。
ASDの特性からなのか、高IQからくるのかわかりませんが、はまるととことんやりつくそうとします。
最初は1番簡単な一辺が5cmの立方体を。
次は
「マトリョーシカみたいにする!」
と言ってどんどん小さいものを作っていき、最小一辺が5mmの立方体を作ってご満悦。
次は自分の立方体の展開図を見て
「これじゃない設計図(展開図のことwww)でも作れそう!」
と言い
「これは?」「これもいける?」
とあれこれやりだす。
手先が器用ではない三男。
そのため。支援級でも積極的に手先の訓練になるような作業をさせてくださっています。
そのせいか、はさみでまっすぐきれいに切れるようになっていて…びっくり!
とても時間がかかりましたが、まっすぐ切ろうとするし、途中で「いーー!」と嫌になることもなく展開図を切る姿に成長を感じました
展開図を考えて、定規で線を引き、その線を切り、折り曲げる線をはさみで浅く切り込みを入れる。
数の多い工程をきちんとこなす。
最後の「折り曲げる線をはさみで浅く切り込みを入れる」作業は、
「これをやるときれいに折れるよ。ちょっと危ないし面倒くさいけど、このヒト手間できれいに仕上がるんだよ。」
と私がアドバイスしたことも聞き入れる。
厚紙残り1枚になったところで
「もう寝る時間だから、また明日やろう!それ終わったらおしまいね。」
と時間を区切りましたが、ほうっておいたら紙がある限りなんぼでもやってそうな勢いでした
「まだ、他にも立方体になる設計図があるのにー!」
と言って少しお怒りでしたが、恐らくキリがないので
「厚紙も1枚しかないし、また買っておくね。」
と言ってとりあえず終了。
110円の方眼紙。
こんなに楽しんでもらえるなんて。
よかった♡


