お年頃 にきびに苦戦中の娘に
探してみたもの。
ざらざらしたお砂糖みたいな
ものに水を加えて手でのばすと
柔らかなペーストに。
少しマッサージして
放置。
肌が柔らかくなるね。
飲み薬も塗り薬もたいして効果の
ない彼女のにきび
効くかなー?
でも、香りが良すぎて
ほっとして
それだけでも いいや。
って思っちゃう。
口につくとあまーい。
一緒に続けてみよっかな。
にきび肌って以外と
水分不足だからね。
保湿効果があるらしい♪
にきびが急に増え続けて
顔を直視出来ないように
いつも行動するようになった二女
食事もなんだか斜め姿勢
まっすぐ人の顔を見なくなった
にきびが ぶつぶつでも
可愛い顔なんだから
胸をはればいい。
なんて誰かが言ってくれたけど
学生の彼女には大きな
問題のようで
外出を好まなくなった。
姿勢が悪くなる事が
心配だけど我慢だね。
早く良くならないかなー
食事で改善目指してみるっ
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大学生になって一人暮らしの彼女に
プレゼントを贈った。
19歳。
未熟児で産まれ 小さくて 儚げで 壊れてしまいそうだった
彼女は コツコツと 静かに 真面目に
本当に心のやわらかい 優しい娘に成長した。
幼稚園の頃、身体に障害を持った男の子がいた。
感情が不安定で 時々先生にも癇癪をおこしていたが
なぜか彼女の行動は静かに受け入れた。
そんな些細な事だったけれど彼の母親にとても感謝された。
先生はいつもその子と娘を同じ組にした。
その子につきっきりだった娘を彼の母親の思いとは裏腹に
少し心配をしていた自分はちっちゃい自分だったんだろう
娘には母性のようなあたたかさがある。
私のような 時間に追われて動く母親の元で
慌てず 焦らず 怒らず 穏やかに
そんなオーラに包まれているから不思議。
彼女は今も昔もその頃の心のままで成長した。
弱いものに優しく 時間のかかる事にもせかさない。
親ばかと思われるかもしれないが
癒される19歳。
時々、(彼氏が欲しいな。)とつぶやきながら
大してあせるそぶりも見せない彼女に
誠実な人が現れて欲しいと願わずにはいられない。
19歳 彼女がお腹に産まれた歳。
自分の19歳は好き放題で親への秘密で溢れていた。
彼氏が欲しいとぼやく彼女と 妊娠していた自分。
全く別の人生。
彼女もそんな歳になったのかと思うと胸にこみ上げるものがある。
彼女には夢がある。
夢が叶わなくても
なにものにもなれなくても
彼女には 自分が (なりたい自分)
になってほしいと願う。
HAPPY BIRTHDAY
彼女の為に おめでとうを くれたみんなに
心から感謝です。
少し不自由に
思うように動かない脚を
考えるたび 彼は
時々 人生を終わりたいという。
今までの目的、思い描く毎日を
想像する為には
この脚では無理なのだろうか。
お前だからいうけれど
前置きされてこぼすセリフ。
もういいかな....
脚も手も脳みそも
高熱が原因で幼い頃から
不自由なおばさんと
ずっと暮らした。
有名ブランドのポスターを
飾ることもあった ママは
夢を夢とも語らず
笑顔で田舎暮らしに戻り
おばあちゃんを見守った。
介護の毎日だったおばあちゃんの
人生は幸せと言えただろうか。
そんな毎日に暮らしてきた自分は
彼のセリフに腹が立ってたまらない。
思うように動けない毎日には
価値はないのだろうか。
そんな話をする私に
皆、それぞれに重さがあると
彼はいう。
貴方の人生は重いのか?
重さを計るのはいつも自分
命は繋ぐもの。
ただ生きて生きた人生に
意味がないというのなら
貴方の生きる意味は誰が
きめるのだろうか
綺麗に歩かなければ
颯爽と歩かなければ
歩くことに意味はないのだろうか
そんな平行線なやりとりに
距離を感じながら
ただ 生きて生きる毎日の
おばあちゃんを思う。
命は重い
命は繋ぐもの。
重さの違い?
悔しくて涙が出るね。
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