明日、6月15日は『しょうがの日』
古来より、体に良い食材として生活に取り入れられていた「生姜」
奈良時代からは神様への供え物として生姜が献じられ、6月15日には生姜の古名である「薑(はじかみ)」を名乗る石川県金沢市の「波自加弥(はじかみ)神社」(718年創建)で、生姜を祀る「はじかみ大祭」が行われているとのこと。
昔からすぐれた調味料として知られる「生姜」に着目し、研究・商品開発を行っている「永谷園」さんが、多くの人に生姜の魅力を知っていただくためのきっかけの日として、6月15日を『生姜の日』として2009年に日本記念日協会に登録・制定したそうですよ
・・・ということで、今日はしょうが料理をご紹介しますね
『簡単!しょうがご飯』
《作り方》
①お米2合は洗って炊飯器に入れ、普通に水加減する。
②茅乃舎のだし1袋、しょうが20gみじん切り、昆布茶小さじ2、酒大さじ2を入れて炊く。
「しょうがご飯」はそのまま食べても美味しいですが、きざみ海苔や千切りの大葉をごまをトッピングするのもお薦め
私はしょうが好きなので、更に新生姜の千切りもトッピング
けんちん汁にもおろし生姜を入れました
しょうがで下味をつけたから揚げと野菜サラダにもしょうがドレッシング
『しょうがの日』に生姜をいっぱい使ったお料理、明日の「父の日」の一品にもいかがでしょう
良かったら作ってみてくださいね
明日は、ワールドカップの日本チーム初戦ですね
頑張れ日本
古来より、体に良い食材として生活に取り入れられていた「生姜」
奈良時代からは神様への供え物として生姜が献じられ、6月15日には生姜の古名である「薑(はじかみ)」を名乗る石川県金沢市の「波自加弥(はじかみ)神社」(718年創建)で、生姜を祀る「はじかみ大祭」が行われているとのこと。
昔からすぐれた調味料として知られる「生姜」に着目し、研究・商品開発を行っている「永谷園」さんが、多くの人に生姜の魅力を知っていただくためのきっかけの日として、6月15日を『生姜の日』として2009年に日本記念日協会に登録・制定したそうですよ
・・・ということで、今日はしょうが料理をご紹介しますね
『簡単!しょうがご飯』
《作り方》
①お米2合は洗って炊飯器に入れ、普通に水加減する。
②茅乃舎のだし1袋、しょうが20gみじん切り、昆布茶小さじ2、酒大さじ2を入れて炊く。
「しょうがご飯」はそのまま食べても美味しいですが、きざみ海苔や千切りの大葉をごまをトッピングするのもお薦め
私はしょうが好きなので、更に新生姜の千切りもトッピング
けんちん汁にもおろし生姜を入れました
しょうがで下味をつけたから揚げと野菜サラダにもしょうがドレッシング
『しょうがの日』に生姜をいっぱい使ったお料理、明日の「父の日」の一品にもいかがでしょう
良かったら作ってみてくださいね
明日は、ワールドカップの日本チーム初戦ですね
頑張れ日本