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子鉄×ワンオペ母の2028年中学受験記〜どこまでいける?〜

なんちゃって理系・アラフォー母(ワンオペ)と鉄道・飛行機が好きな息子の2028年中学受験に向けて準備していく、日常ブログ。どこまでやれるか挑戦中!
早稲田アカデミー通塾中。

こんにちはー

勉強がたるみ気味なわが家です…魂が抜ける

今週末はカリテか…わが子はいつエンジンかかるかな。


ところで、早稲アカ夏フェスで東京都市大学付属中学校へ行ってきたので記録用にレポします。

(実は中学受験するまで存在をよく知らなかったのですが、武蔵工大だったなんてびっくりです!)

 

 

 

 基本情報

 

 

ざっくり学校紹介

 

東京都市大学付属中学校は、東京都市大学の付属男子校で、成城の静かな住宅街に位置する中高一貫の進学校。

 

理数教育とグローバル教育に力を入れており、前倒し学習と手厚い指導で難関大学進学を目指す「面倒見の良い理系男子校」として知られている。 

 

最寄り駅・アクセス


最寄り駅は小田急線の「成城学園前」駅で徒歩約10分。

駅前~閑静な住宅街を歩くので治安面はよさそう。

方向音痴な私はgoogle mapをガン見しながら歩きましたが、道順もシンプル。

 

 

 

 学校説明会の様子

 

説明会前に流れていた学校生活の動画。洗練されたイメージとは裏腹に、生徒たちがのびのびと生活していて、なんとも和気あいあいした雰囲気。パンフレットでは伝わらないリアルな生徒の空気感を感じられたのは収穫でしたスター

 

第一印象は洗練…でも中身は鍛錬型?

 

まず驚いたのが、パンフレットのデザインと紙の質の高さ

何ですかこのツルツルで厚みのある質の高そうな紙は。


学校パンフレットのデザインといい、内容といい、視覚的に凝った作りでマーケティングに相当力入れてるなという印象。


建物も打ちっぱなしコンクリートで、なんだかモダンでお洒落!

 

うん…これは、保護者ウケがめちゃくちゃいい!

 

  



しかし

話を聞いているうちに、実は鍛錬型なのかなと思われる内容がちらほら。


というのも、説明会の中で

『苦しさがあるから、楽しさがある』

っていうワードが、何度かでてくるのです。

 

もちろん苦しみを与える、という意味で言ったわけではなく、「しっかり努力するからこそ得られる達成感がある」と承知なんですが。

 

パンフレットの爽やかで都会的なイメージ、説明会前に流れていたのびのびした空気感とはうって変わって、学校は意外とストイック、というギャップに驚きました。

 

しかも、パンフレットには記載がないワードなんですよ。

 

それでも、この説明会で何度かキーワードとして出てきており、表立っては言わないけれど(やっぱり現代の風潮的に?)学校が大切にしている価値観の一つなんだろうなと思いました。

 

 

 

併願は算数猛者な男子に最高

都市大付属の特徴は、2月1日午前・午後に受験可能なこと。


とくに1日の午後は算数・理科の2科目受験OK。

(算数無双できる国語苦手な男子には最高)

しかも募集人数が、全試験日程の中でもっとも多く、併願校としてのポジションをしっかり確立してるんだなと感じました。


算数・理科の2科目受験ははじまったばかりですが(今までは国語算数しかなかった)、算数や理科が得意な一方、国語苦手な男子への窓を広げるため、とはっきり仰っていました。

 

ちなみに…学校においてあった資料によると、駒東や海城、早稲田あたりの併願が多いとな。

(これは私の想像ですが、こういう優秀な上位層の生徒を取りこぼさずにすくい上げて、しっかり育てる→進学実績につなげる→人気が出る→優秀な生徒が集まる→偏差値あがる、みたいなことを狙っているのかな〜とか考えてみたり)

 

ちなみに複数回の受験で加点制度もあるので、本命なら受けやすい学校〇

 

 

 

教育カリキュラムの充実と自主性

 

話を聞く限り、生活は自主型、勉強は管理型

生活面では、髪の色は自由。またスマホも電源OFFすれば持込もOK。

今年から、修学旅行も、生徒自身が計画する仕組みに変えるなど、自主性を重んじる方針のようです。


先生も基本的に自由を奪うことはしない、と仰っていました。

ただし、部活は週3回。限られた学習以外の時間をどう効率よく楽しめるかを大切にしているようで、生活面と学習面との線引きはしっかりひかれている印象。

 

一方、勉強はしっかり管理型。

確認テストや毎週補習もあり、フォローがとにかく手厚い。説明会でも私立中高一貫進学校として、学校側がかなり力を入れている感が伝わり、入学したら安心して任せられそう。

 また、中3からは成績によって毎年クラス分けがあるなど、早々と競争環境におかれるんだなーと。

入学する偏差値の割に進学実績が高いのは、そういうところが結びついているんでしょうね。

説明会で仰っていた「苦しみの先に、楽しさがある」というのは、こういう環境下で努力を重ねることで逞しく育って欲しい、そんなメッセージでもあるんだろうな、と思いました。

 

 

授業見学の様子・雰囲気

 

まじめに授業を受けているな~というのが印象的でした。

というか、大人がゾロゾロと廊下を歩いているのに、みんな絶っっ対にこっちを見ない!

多分、事前に言われているんじゃないかなってくらい、目が合いませんでした。(それだけ集中してるるってことなのかな…?)

 

また、体育はバレーボールを楽しそうにやっていたのが印象的。


 

 

 

うちの子に合うか、合わないか?

本音をかきます。(個人的な見解です)

私が感じた都市大付属は、しっかり管理の教育を軸に置きながら、現代の中学受験家庭が求める自主性や、スマートなイメージをうまく取り入れた学校でした。さらに中高一貫の進学校として、上位層の併願先としてのポジションを確立させようとしている、熱量の高い学校だなーと感じました。

 

そして、この学校に合うのは、複数回受験予定の本命志望か、算数無双ができる子、また鍛えられると伸びる系には合うんだろうなぁと思いました。

 

 

 

それを踏まえて。

 


うちの子は、ちょっと難しいかも?と思いました。

 



まず、成果を求められて伸びる系男子ではない。(好きなことにだけ力を集中して発揮するタイプ)


算数猛者タイプでもない…。


そして、サッカーもやらない…。

(都市大付属中はサッカーも強いらしいです。でもうちはインドアオタク系)

 

なので、学校のニーズとはちょっと違うのかなーと感じました。

 

 

さらにいうと、この説明会の内容の熱量に私が合わないかなと思ったり。

(自称ゆるふわキャラなのでね昇天

 


 

 

とはいえ、学校説明会、入学後のイメージの相違を確認するために大事ですね。

 

しかしながら1年以上あるのでどうなるかわかりませんが、引き続きチェックはしていこうと思います!