今日はロイ(タンジェリンアルビノ)について。
脱皮の話をあげたばかりだがちょっと、というかかなり気になる事が…。
ロイの足に少し残った脱皮の皮を取っているときに気付いたんだけど、なんか赤黒い物が落ちている(残念ながらすぐ捨てたので写真無し)。初めは脱皮しながらどこか噛み千切って、血の塊だと思った。なので全身をくまなく見たけど生傷は無い。
さて、なんなんだこれは…でも目立った外傷が無い(体調も普段と変わらずいたって普通)ことからそこまで気にしてなかったんだけど1つだけ気になる部分が…

クロアカルサック(ヘミペニス(オスの生殖器)が格納されている尾の付け根の膨らみ…キ○タマみたいな所)が片方極端に小さい。で、まさかコイツ繁殖相手をいつまでもあてがわれないから自暴自棄になって自分のナニを食いちぎりやがった?と思って色々調べてたら答えが出た。(海外サイトまで飛んで調べてしまった。無論読めないから画像と翻訳サイト使ってニュアンスは分かった。)
要は、不要な(作り過ぎた)精子の塊。

これは海外サイトで見つけた画像。まさにこんな感じで螺旋状だった。しかも、画像の向かって左のクロアカルサックは心なしか小さい。
英文を翻訳したやつを私の脳内翻訳ソフトで更に翻訳すると…
『これはプラグと呼ばれ、余分な精子の塊である。通常は総排出孔からその他の糞尿の排出と一緒に出たり、歩いてるうちにその辺に擦り付けていたり(マーキング的な意味合い?
)、それでも取れない物は自分で舐めて綺麗にする。』
ざっくり言うとこんなことが書かれていたと思う。なるほど、てことは最後の砦の【舐めとる】という段階が上手く踏めないから今回の事が起きたのか。(※以前、その辺を舐めたいけど太っていて届かないこと確認済み。)
これはいよいよ私と一緒にダイエットだな。
まあ、今回の事は私個人の見解だとパシオ(ジャングル)の匂いに発情しているのを何度も見てるのでこれによって生産量多いし、自分で掃除出来ないしで起こった事なんだと解釈した。また、通常はポロンと落ちれば何の問題もない。のだけど、形状が螺旋状ということもあり上手く排泄されないとヘミペニスと癒着(?、脱ヘミペニス併発して且つ生殖器もプラグも乾いちゃったら?)しかねないのでプラグにならないことが望ましい。
更に余談だけど仮に脱ヘミペニスになっても、少し様子を見て(床材は砂などではなくキッチンペーパーなどに切り替える)乾燥防ぐため湿度を上げて自然に戻るのを待つ。ダメなら生理食塩水(なんてなかなかないから綺麗な水)ですすいで、濃い砂糖水を綿棒に含ませ患部に付けると浸透圧により患部が収縮して帰っていくらしい…
またひとつ勉強になった。
しかし、カルシウム不足から来るクル病、温度湿度不足でなる脱皮不全、あとは寄生虫および細菌感染。レオパ飼育ではこの3つくらいを気を付ければ何とかなると思っていたけど、逆に先の生殖器系は家庭でどうこう出来ない(やりたくない)物が多い(卵詰まりや脱ヘミペニス等)から栄養不足、栄養過多でもなく育てなければならないというのは本当にそうなんだろうな。
ロイ、ダイエット計画。本格始動。
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